腰から足へ、しびれと痛み。
そのヘルニア。
腰だけでなくお尻から太もも・ふくらはぎまで痛い、座り続けるとつらい、くしゃみで腰に響く——それは腰椎椎間板ヘルニアかもしれません。背骨のクッション(椎間板)の一部が飛び出し、足へ向かう神経が刺激されて起こるとされます。みよし鍼灸整骨院では、痛みの出方から出どころを整理し、腰への負担を減らす施術と動作の見直しを進めます。
腰椎椎間板ヘルニアとは?― 30秒でわかる要点
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と骨の間でクッションの役割をしている椎間板の中身(髄核)が外へ飛び出し、すぐそばを通る神経を刺激することで、腰の痛みに加えて、お尻から太もも・ふくらはぎ・足先にかけての痛みやしびれ(坐骨神経痛)が出る状態です。下の腰(第4-5腰椎間、第5腰椎-仙椎間)で起こりやすく、前かがみ・長時間の座位・くしゃみや咳で強くなるのが特徴とされます。重い物を持つ仕事や、座り仕事の多い方、スポーツをする20〜40代にも多くみられます。多くは手術をせずに経過をみる方法(保存療法)が選ばれるとされますが、両脚のしびれ、排尿・排便の異常、足首が上がらないなどの症状がある場合は緊急性が高く、すぐに医療機関の受診が必要です。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、しびれの範囲と強くなる動作を確認して脊柱管狭窄症などと整理したうえで、ラジオ波・ハイボルテージ・鍼灸・手技と、座り方・持ち上げ方といった腰への負担の減らし方を組み合わせて施術します。
最終更新日:2026年7月27日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
腰だけでなく、お尻から足にかけて痛い・しびれる
長く座っていると、だんだんつらくなる
前かがみになると腰から足に響く
くしゃみや咳で、腰に電気が走るように痛む
ヘルニアと言われたが、この先どうすればいいか分からない
足に力が入りにくい気がする
その腰の痛み、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
腰椎椎間板ヘルニアは、
どうして起こる?
椎間板は、腰の骨と骨の間で衝撃を受け止めるクッションです。前かがみの姿勢や、ひねりながら物を持ち上げる動作が重なると、内側にある髄核が後ろへ押し出されやすくなり、飛び出した部分が神経に触れて痛みやしびれが出るとされます。座った姿勢は立っているときより椎間板への圧が高いとされ、長時間の座位が続く方で症状が強くなりやすいのはこのためです。
腰から足の症状で、当院が整理するもの
こんな場面・こんな方に起こりやすい
「両脚がしびれる」「排尿・排便が出にくい、もれる」「おしり・股のまわりの感覚が鈍い」「足首が上がらない・つまずくようになった」「安静にしていても激しく痛む」「発熱を伴う」——こうした場合は、神経の束が強く圧迫されているなど緊急性の高い状態が疑われます。当院では施術を行わず、速やかに医療機関(提携先の新小文字病院 脊髄脊椎外科など)の受診をご案内します。時間が経つほど回復に影響することがあるとされるため、迷ったらまず受診してください。
見極めて、施術して、
くり返させない。
足へのしびれは不安が大きい症状です。当院は、出どころの整理と、腰への負担を日常から減らすところまで院内で対応します。
しびれの範囲と動作で
出どころを整理する
どこがしびれるか、前かがみと反らす動作のどちらで強くなるか、歩き続けたときにどう変わるか、足の力の入り方に左右差がないかを確認します。脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・上位腰椎ヘルニアとの整理に役立てます。緊急性の高い所見があれば施術は行わず、受診を優先してご案内します。
ラジオ波・鍼灸を中心に、
腰と脚の緊張へ
ラジオ波・ハイボルテージ・トリガーポイント鍼灸・手技など、複数の機器と技術を用いて施術にあたります。腰だけでなく、お尻・太もも裏・股関節まわりまで対応します。痛みが強い時期は、無理に動かさず、体勢の取り方やコルセットの使い方など負担を逃がす方法をお伝えします。
腰に集めない。座り方と持ち上げ方から
椎間板への負担は、座っている時間の長さ、椅子と机の関係、物の持ち上げ方で大きく変わるとされます。当院では、痛みの経過を見ながら、座り方・立ち上がり方・持ち上げ方の見直しと、股関節とお腹まわりを使えるようにする運動を段階的に進め、仕事や競技への復帰までサポートします。
整理・施術・動作の見直しまで、院内で一貫して進められる体制です。緊急性の高い症状がある場合や、画像検査・手術の要否の判断が必要な場合は、提携先の新小文字病院 脊髄脊椎外科をはじめとする医療機関をご案内します。手術後のリハビリは、主治医の同意のうえでご相談を承ります。
※慢性的な腰の痛みへの施術は自費となります。ぎっくり腰など、はっきりした原因のある急なケガは健康保険の対象となる場合があります。詳しくは受付でご説明します。
よくあるご質問
Q.腰椎椎間板ヘルニアとは、どんな状態ですか?
腰の骨と骨の間でクッションの役割をしている椎間板の中身が外へ飛び出し、そばを通る神経を刺激することで、腰の痛みに加えてお尻から足にかけての痛みやしびれが出る状態です。前かがみ・長時間の座位・くしゃみや咳で強くなりやすいとされます。
Q.坐骨神経痛とは違うのですか?
坐骨神経痛は、お尻から足にかけて痛みやしびれが出る症状そのものを指す言い方で、その原因のひとつが腰椎椎間板ヘルニアです。ほかに脊柱管狭窄症や梨状筋症候群などが原因になることもあります。当院では、しびれの範囲と強くなる動作から原因の整理を行います。
Q.脊柱管狭窄症とは、どう見分けるのですか?
強くなる姿勢が異なるとされます。ヘルニアは前かがみや長時間の座位でつらくなりやすく、脊柱管狭窄症は腰を反らしたときや歩き続けたときにつらくなり、少し前かがみで休むと楽になるのが特徴とされます。ただし重なることもあり、確定は画像検査によります。
Q.手術は必要ですか?
多くの場合、まずは手術をせずに経過をみる方法(保存療法)が選ばれるとされます。手術が検討されるのは、症状が強く長引く場合や、麻痺・排尿排便の異常がある場合などで、判断は医療機関の役割です。当院では、腰への負担を減らす施術と動作の見直しを担当します。
Q.すぐに病院へ行くべきなのは、どんなときですか?
両脚がしびれる、排尿・排便が出にくい、もれる、おしりや股のまわりの感覚が鈍い、足首が上がらない・つまずくようになった、安静にしていても激しく痛む、といった場合です。緊急性が高い状態が疑われるため、施術は行わず、速やかに医療機関の受診をご案内します。
Q.整骨院・鍼灸院で対応できますか?
腰やお尻・脚まわりの緊張をゆるめ、腰にかかる負担を減らす施術(ラジオ波・ハイボルテージ・トリガーポイント鍼灸・手技、座り方や持ち上げ方の見直し)は当院で行っています。MRIなどの画像検査や注射・手術は医療機関の役割です。当院の施術は飛び出した椎間板そのものを元に戻すものではありません。
Q.腰の痛みは何科を受診すればいいですか?
医療機関では整形外科、または脊椎を専門とする診療科が窓口になります。画像検査や、注射・手術が必要かどうかの判断はそちらで行われます。当院からも、必要と判断した場合は提携先の新小文字病院 脊髄脊椎外科などをご案内します。
Q.安静にしていたほうがいいですか?仕事は続けられますか?
痛みが強い時期は無理に動かさないほうがよい場合がありますが、長く休み続けるより、痛みの範囲で動いたほうがよいとされることもあります。状態を確認したうえで、座る時間の区切り方、持ち上げ方、休憩の取り方など、続けられる形をご提案します。
Q.保険は使えますか?予約は必要ですか?
ぎっくり腰など、はっきりした原因のある急なケガは健康保険の対象となる場合があり、慢性的な腰の痛みへの施術は自費となります。窓口でご説明しますのでご安心ください。ご予約はネット予約・お電話・LINEで承ります。駐車場も完備しています。
下関で腰の痛みにお悩みなら、
お気軽にご相談ください。
「お尻から足がしびれる」「座るとつらい」「ヘルニアと言われた」——まずはお気軽に。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
関連するお悩み
腰の痛みは、原因が違えば進め方も変わります。似た症状のページもあわせてご覧ください。
※骨折・脱臼等を疑った場合や、専門的な処置が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ連携します。
※骨折・脱臼に準じるケガの施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。
※慢性的な症状への施術は自費となります。回復には個人差があり、記載内容は効果を保証するものではありません。
