施術内容紹介

エコー観察装置

超音波をあてて、筋肉やじん帯など組織の状態を判断し治療に役立てていきます。赤ちゃんにあててもOKの、安全なものです。

低出力超音波器

痛めてしまったじん帯、骨、腱など結合組織の結合を早めます。 腱鞘炎やひざ痛、特に半月板の炎症に効果的です。

ハイボルテージ

高圧電流を痛む箇所の深部に流し、急な寝違いやぎっくり腰などの除痛、即効性が特徴です。ピリピリした感覚があります。

ラジオ波温熱器

電気、電流をあてて深部体温を上昇させ、硬くなった筋肉をゆるめて症状を寛解させます。不調を解消し自然治癒力を高めます。

圧力波機器

頑固な痛みに適度な衝撃（ちょっと痛い、我慢できるレベル）を与えて除痛、修復していきます。手術一歩手前の状態でこの機器を使用し、手術を回避できたという研究論文もあります。

カイロプラクティック

よく言われる「身体のゆがみ」とは、患部周辺の筋肉が偏っていること。瞬間的な衝撃を与えて、背骨を本来ある動きに近付けます。

EMS運動機器

電気を通して半強制的に筋肉を動かし、筋力アップにつなげます。繰り返す腰痛やひざ、関節痛に。関節に負荷をかけずに筋肉を鍛えていくので、余計に痛めてしまうリスクを回避できます。 20分×20回、寝ているだけです。