内くるぶしの下の痛みと、つぶれてきた土踏まず、
それ、PTTD(後脛骨筋機能不全症)かもしれません。
内くるぶしの後ろから下が腫れぼったく痛む、土踏まずが以前よりつぶれてきた、片足でつま先立ちがしにくい——。PTTD(後脛骨筋機能不全症)は、土踏まず(内側のアーチ)を支える後脛骨筋の腱が傷んで支えが弱り、大人になってから扁平足が進んでいく状態とされます。進行性のため、変形が固くなる前の対応が大切とされる足のトラブルです。当院では片足つま先立ちチェックとエコー(超音波画像)観察で腱の状態を見極め、LIPUS・衝撃波と手技、インソール処方、段階的なエクササイズ指導まで、院内で一貫して向き合います。
アーチを支える足づくりを
PTTD(後脛骨筋機能不全症)とは?― 30秒でわかる要点
PTTD(後脛骨筋機能不全症)は、土踏まず(内側のアーチ)を吊り上げて支えている「後脛骨筋」の腱が、内くるぶしの後ろで傷んで支える力が弱り、大人になってから扁平足が進んでいく状態です。成人期扁平足とも呼ばれます。内くるぶしの後ろから下にかけての痛み・腫れぼったさ、土踏まずが以前よりつぶれてきた、片足でつま先立ちがしにくい・ふらつく、長く歩くと足の内側が痛む、かかとが外を向いてきた——といった訴えが代表的とされます。中高年の女性に多く、立ち仕事や長時間の歩行、体重の増加、もともとの扁平足傾向が関わるとされます。進行すると変形が固くなり、足の外側の痛みが加わる段階まで進む場合があるとされるため、変形がやわらかいうちの対応が大切とされます。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、内くるぶし下の圧痛・片足つま先立ちのチェック・後ろから見た足の形の確認と、エコー(超音波画像)観察による後脛骨筋の腱の状態チェックで見極めを行い、傷んだ腱には状態に合わせたLIPUS(低出力パルス超音波)や衝撃波を用いた施術、後脛骨筋からふくらはぎ内側への手技、内側のアーチを支えるテーピングと足の形に合わせたインソール処方、段階的な後脛骨筋のエクササイズ指導と靴選びのアドバイスまで、院内で一貫して対応できるのが強みです。なお、当院の施術はつぶれたアーチや変形した骨の形そのものを元に戻すものではなく、腱の断裂が疑われる場合や変形が固くなった段階での手術の検討は医療機関の役割です。
最終更新日:2026年7月21日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
内くるぶしの後ろ〜下が腫れぼったく痛む
土踏まずが以前よりつぶれて、扁平足が進んだ気がする
片足でつま先立ちがしにくい・ふらつく
長く歩く・立ち仕事のあとに足の内側が痛む
靴の内側ばかりすり減る・かかとが外を向いてきた
「扁平足だから仕方ない」と言われたが、痛みが増えている
その内くるぶしの下の痛みと扁平足の進行、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
土踏まずを吊る腱が弱ると、
扁平足は「進み」ます。
後脛骨筋は、ふくらはぎの深いところから内くるぶしの後ろを通って足の内側につき、土踏まず(内側のアーチ)を吊り上げて支えている筋肉です。立ち仕事や長時間の歩行、体重の増加、もともとの扁平足傾向などで負担が積み重なると、内くるぶしの後ろで腱が傷んで支える力が弱り、歩くたびにアーチがつぶれ、つぶれた分だけ腱への負担がさらに増える——という悪循環で、大人になってから扁平足が進んでいくとされます。これがPTTD(後脛骨筋機能不全症・成人期扁平足)です。中高年の女性に多いとされます。
現れやすいとされる症状・サイン
背景にあるとされる要因
見極めて、支えて、
進みにくいアーチへ。
PTTDは「腱の状態の見極め」と「アーチを支え直す環境づくり」が柱です。当院の関わり方を3つでご紹介します。
片足つま先立ちとエコーで、
腱の状態を見極める
「扁平足が進んでいる気がする」——その違和感からご相談ください。当院では、内くるぶし下の圧痛、片足つま先立ちのチェック(かかとがきちんと内に返るか)、後ろから見た足の形(かかとの向き・指の見え方)、靴のすり減り方をその場で確かめ、エコー(超音波画像)観察で後脛骨筋の腱の状態を目で見て確認します。腱の見極めまでを院内で完結できるのが当院の強みで、有痛性外脛骨や足底腱膜炎との重なりも整理したうえで、その日から施術とアーチづくりに入れます。腱の断裂が疑われる場合や変形が固くなっている場合は、医療機関(整形外科)のご案内も可能です。
傷んだ腱と硬くなった筋肉に、
LIPUS・衝撃波と手技でアプローチ
痛みが出ている内くるぶしまわりの腱には、状態に合わせてLIPUS(低出力パルス超音波)や衝撃波を用いた施術を行います。あわせて、アーチを支えようと働き続けて硬くなった後脛骨筋からふくらはぎの内側、足裏の筋肉・筋膜は手技でゆるめ、腱に負担が集中しない環境を整えます。いずれも痛みと腱の状態に合わせた、無理のない刺激・出力で行います。
インソール処方とエクササイズで、アーチを支え直す
PTTDへの対応の柱は、内側のアーチを支え直すこととされます。当院では、足の形・つぶれ方・靴・生活に合わせたインソール処方とテーピングで、歩くたびに腱へかかる負担を減らします。あわせて、タオルギャザーから始めて、状態に合わせて段階を上げていく後脛骨筋のエクササイズ指導(つま先立ちの練習など)で「自分のアーチを支える力」を育て、靴選びのポイント(かかとの固定・ソールの安定性)をお伝えします。施術・インソール・エクササイズの三本柱で、進みにくいアーチづくりを目指します。
※当院の施術はつぶれたアーチや変形した骨の形そのものを元に戻すものではありません。腱の断裂が疑われる場合や、変形が固くなった段階での手術の検討は医療機関で行われます。
よくあるご質問
Q.PTTD(後脛骨筋機能不全症)とはどんな状態ですか?
土踏まず(内側のアーチ)を吊り上げて支えている後脛骨筋の腱が、内くるぶしの後ろで傷んで支える力が弱り、大人になってから扁平足が進んでいく状態です。成人期扁平足とも呼ばれます。内くるぶしの後ろから下の痛み・腫れぼったさ、土踏まずのつぶれの進行、片足でのつま先立ちのしにくさ、長く歩いたあとの足の内側の痛みが代表的なサインとされます。中高年の女性に多いとされ、進行性のため早めの見極めが大切とされます。
Q.昔からの扁平足と、何が違うのですか?
子どものころからの扁平足は、変形があっても痛みなく過ごせている方が多いとされます。一方PTTDは、大人になってから腱の傷みとともにアーチがつぶれて「進んでいく」扁平足で、片側から始まり、内くるぶし下の痛みを伴うのが特徴とされます。「以前より土踏まずがつぶれた」「靴の内側ばかりすり減るようになった」「片足つま先立ちがしにくくなった」といった変化があれば、昔からの扁平足ではなくPTTDが関わっている場合があるとされます。
Q.原因は何ですか?
後脛骨筋の腱は内くるぶしの後ろで折れ曲がって走るため、もともと負担が集中しやすい場所とされます。立ち仕事や長時間の歩行、体重の増加、中高年での腱の変性、もともとの扁平足傾向や外脛骨(内くるぶし近くの余分な骨)などが重なると、腱が傷んで支える力が弱り、アーチがつぶれる→腱への負担がさらに増える、という悪循環に入るとされます。ふくらはぎの硬さや、かかとの支えが弱い靴も負担を後押しするとされます。
Q.放っておくとどうなりますか?
PTTDは進行性とされ、初めは腱の炎症と痛みが中心ですが、進むとアーチのつぶれ・かかとの外向きなどの変形が現れ、さらに進むと変形が固くなり、足の外側やすねの外側にも痛みが出る段階まで進む場合があるとされます。変形が固くなった段階では手術が検討されることもあるとされ、段階が進むほど選べる対応が限られるとされます。「扁平足だから仕方ない」と様子見せず、変形がやわらかいうちに状態を確かめることをおすすめします。
Q.PTTDは整骨院で対応できますか?
はい、当院では痛みの軽減と「進みにくいアーチづくり」を目的に、傷んだ腱への状態に合わせたLIPUS(低出力パルス超音波)や衝撃波を用いた施術、後脛骨筋・ふくらはぎ内側・足裏への手技、内側のアーチを支えるテーピングと足の形に合わせたインソール処方、段階的な後脛骨筋のエクササイズ指導、靴選びのアドバイスまでを院内で一貫して行います。片足つま先立ちチェックとエコー(超音波画像)観察による腱の見極めから対応できるのが強みです。なお、当院の施術はつぶれたアーチや変形した骨の形そのものを元に戻すものではなく、腱の断裂が疑われる場合や変形が固くなった段階での手術の検討は医療機関(整形外科)の役割です。PTTDなど慢性的な症状への施術は健康保険の対象外(自費)となります。
Q.どんな施術をしますか?痛くないですか?
まず、内くるぶし下の圧痛・片足つま先立ち・後ろから見た足の形・靴のすり減り方を確かめ、エコー(超音波画像)観察で後脛骨筋の腱の状態を確認します。そのうえで、痛む腱には状態に合わせてLIPUS(低出力パルス超音波)や衝撃波を用いた施術を行い、硬くなった後脛骨筋・ふくらはぎ内側・足裏は手技でゆるめます。アーチはテーピングとインソール処方で支え、タオルギャザーなどのエクササイズは無理のない段階から始めます。いずれも痛みと腱の状態に合わせた刺激・出力で行いますので、強い刺激が苦手な方もご相談ください。
Q.自分でできるセルフケアはありますか?
一般的には、かかとがしっかり支えられ、ソールの安定した靴を選ぶこと、長時間の立ちっぱなし・歩きっぱなしの合間に足を休めること、ふくらはぎの軽いストレッチ、タオルギャザーなど足裏の運動が良いとされます。痛みが強い時期に、痛みを我慢してつま先立ちの練習をくり返すことは腱への負担になる場合があるとされるため、エクササイズの段階は状態に合わせることが大切です。当院では、お仕事や生活に合わせて無理のない進め方を個別にお伝えします。
Q.急に内くるぶしの下が強く痛み、腫れています。PTTDでしょうか?
急に強い痛みと腫れが出て、土踏まずが一気につぶれたように感じる場合は、後脛骨筋の腱の断裂など、施術より先に医療機関での対応が必要とされる状態の場合があります。このような場合は、早めに整形外科などを受診してください。PTTDによる痛みは、立ち仕事や歩行の積み重ねの中で、内くるぶしの下の痛みや腫れぼったさとして少しずつ現れることが多いとされます。判断に迷う場合もご相談ください。当院からのご案内も可能です。
Q.予約は必要ですか?アクセスを教えてください。
ネット予約は24時間受付中です。お電話・LINEでのご相談も歓迎します。平日は19:30まで受付しており、お仕事帰りの通院にも対応しています。場所は下関市王司、神田橋バス停から徒歩3分。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
進んでいく扁平足、
「仕方ない」で終わらせずご相談ください。
「昔より土踏まずがつぶれた」「内くるぶしの下が痛む」——その段階で大丈夫です。ネット予約は24時間受付中。平日19:30まで受付でお仕事帰りにも通えます。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
関連するお悩み
足の内側の痛み・アーチのトラブルは、原因の見極めが大切です。あわせてご覧ください。
※PTTD(後脛骨筋機能不全症)の進行の程度の評価や、腱の断裂の確定、手術の要否を含む方針の判断は医療機関の役割です。当院の施術はつぶれたアーチや変形した骨の形そのものを元に戻すものではありません。
※急な強い痛み・腫れとともに土踏まずが一気につぶれたと感じる場合は、腱の断裂の場合があるとされるため、速やかに医療機関を受診してください。
※急性のケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ等)は健康保険の対象となる場合があります。PTTDなど慢性的な症状への施術は自費となります。
※回復には個人差があります。
