その足の内側の骨の出っ張りの痛み、
有痛性外脛骨かも?
土踏まずの上・内くるぶしの前下にある骨の出っ張りが、押すと痛い・靴が当たって痛い・部活のあとに痛む——生まれつきの過剰骨のまわりに痛みが出る有痛性外脛骨の可能性があります。成長期(10〜15歳ごろ)のスポーツ選手に多いとされる症状です。みよし鍼灸整骨院はエコーと徒手検査で状態を見極め、インソール・施術・再発予防まで一貫してサポート。骨のケガが疑われる場合は新小文字病院 整形外科と連携します。
起こりやすいとされています
有痛性外脛骨とは?― 30秒でわかる要点
有痛性外脛骨とは、土踏まずの上・内くるぶしの前下方にある生まれつきの過剰骨(外脛骨)のまわりに痛みが出た状態です。外脛骨を持っている人は珍しくなく多くは無症状ですが、外脛骨には土踏まずのアーチを支える後脛骨筋の腱が付着しているため、スポーツによる使いすぎ・捻挫などのケガ・靴の圧迫・扁平足(回内足)傾向をきっかけに、引っ張りのストレスが集中して痛みが出ることがあります。10〜15歳ごろの成長期のスポーツ選手に多いとされます。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、エコーと徒手検査で状態を見極め、手技・鍼灸・物理療法にインソール(アーチサポート)・テーピングでの負担の軽減を組み合わせ、成長期の練習量調整を含む段階的な復帰と再発予防を目指して施術します。舟状骨の疲労骨折など骨のケガが疑われる場合や、手術の判断が必要な場合は、提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。
最終更新日:2026年7月17日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
土踏まずの上・内くるぶしの前下の骨の出っ張りが痛い
骨の出っ張りを押すと痛い。靴が当たって痛い
部活のあと・運動のあとに、足の内側が痛む
捻挫のあとから、足の内側の痛みが続いている
扁平足ぎみで、疲れると土踏まずのまわりが痛くなる
「外脛骨」と言われたが、どうすればいいかわからない
お子さまの足の痛みも、大人の長引く内側の痛みも、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
有痛性外脛骨は、
どうして起こる?
外脛骨は、生まれつきの骨のかたち(過剰骨)のひとつで、持っている人は珍しくありません。多くは無症状ですが、外脛骨には土踏まずのアーチを支える後脛骨筋の腱が付着しているため、負担が集中すると痛みが出ることがあります。
なぜ痛みが出るのか
起こりやすい人・場面
見極めて、負担を逃がして、
再発させない。
有痛性外脛骨は「外脛骨に集中している負担を、どう逃がすか」が大切です。押さえて安静にするだけでなく、アーチ・柔軟性・練習量まで含めて向き合う、当院の3つの特徴をご紹介します。
エコーと徒手検査で、
「なぜ外脛骨に負担が集中しているか」を見極める
外脛骨まわりの腫れや後脛骨筋腱の状態をエコーで確認し、圧痛の場所・扁平足(回内足)傾向・ふくらはぎの硬さ・練習量とあわせて、負担が集中している理由を探ります。舟状骨の疲労骨折など骨のケガが疑われる場合や、骨のかたちの確定が必要な場合は、医療機関への連携につなげます。
牽引ストレスと圧迫を減らす、
多角的なアプローチ
手技・鍼灸・ラジオ波・ハイボルテージなどを状態に合わせて用い、硬くなった後脛骨筋・ふくらはぎをやわらげて、外脛骨を引っ張るストレスを減らしていきます。骨や軟骨結合部のトラブルが疑われる場合にはLIPUS(低出力パルス超音波)を、腱の慢性的な痛みを伴う場合には体外衝撃波を用いることもあります。あわせて、アーチを支えるインソールやパッド、テーピングで、外脛骨への圧迫・牽引を逃がす工夫を行います。
成長期の部活も、あきらめない。復帰と再発予防まで
有痛性外脛骨は、痛みが落ち着いても原因(アーチの下がり・後脛骨筋やふくらはぎの硬さ・練習量・シューズ)が残ると再発しがちです。みよし鍼灸整骨院は痛みへの施術だけで終わらせず、「休むか続けるか」の二択にしない進め方を、ご本人・保護者の方と一緒に考えます。
経過が思わしくない場合や、手術の判断が必要な場合は、提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。見極め・施術・再発予防・医療連携まで、一貫してサポートできる体制です。
よくあるご質問
Q.有痛性外脛骨とは、どんな状態ですか?
外脛骨とは、土踏まずの上・内くるぶしの前下方にある舟状骨のそばに生まれつき存在する過剰骨(余分な骨)のことです。持っている人は珍しくなく、多くは無症状のまま過ごします。この外脛骨のまわりに、スポーツや靴の圧迫などをきっかけとして痛みが出た状態を「有痛性外脛骨」と呼びます。足の内側の骨の出っ張りを押すと痛い、運動後に痛むといった訴えが特徴とされます。
Q.外脛骨があると、必ず痛くなりますか?
いいえ。外脛骨は生まれつきの骨のかたちのひとつで、持っていても一度も痛みを経験しない方が多くいらっしゃいます。痛みが出るのは、スポーツによる使いすぎ、捻挫などのケガ、靴の圧迫、扁平足(回内足)傾向による牽引ストレスなど、外脛骨のまわりに負担が集中したときとされています。「外脛骨がある=手術が必要」ということでもありません。
Q.捻挫のあとから足の内側が痛みます。関係ありますか?
関係することがあります。足首の捻挫をきっかけに、それまで無症状だった外脛骨のまわりに痛みが出はじめるケースが知られています。また、捻挫だと思っていた内側の痛みの正体が有痛性外脛骨だった、ということもあります。当院ではエコーや圧痛の場所・徒手検査で状態を確認し、骨折など骨のケガが疑われる場合は提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。
Q.成長期の子どもに多いのはなぜですか?
有痛性外脛骨は10〜15歳ごろの成長期のスポーツ選手に多いとされています。外脛骨には、土踏まずのアーチを支える後脛骨筋の腱が付着しており、走る・跳ぶ・切り返すたびに引っ張りのストレスがかかります。骨がまだ成熟しきっていない時期に部活動などで運動量が増えると、この牽引ストレスが集中して痛みにつながりやすいと考えられています。オスグッド病など、成長期に多いほかのスポーツ障害と似た構図です。
Q.手術しないとだめですか?
手術が必要かどうかの判断は医療機関(整形外科)の役割ですが、一般には、まず安静や負担の調整、インソール、リハビリテーションなどの保存的な対応から始められることが多いとされています。当院では、後脛骨筋やふくらはぎの状態を整える施術、アーチを支えるインソール・テーピングの工夫、段階的な運動指導を行い、経過が思わしくない場合は提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。
Q.有痛性外脛骨は整骨院で対応できますか?
はい、手術を要しない有痛性外脛骨への保存的な対応(エコーでの状態確認、手技・鍼灸・物理療法、インソールやテーピングの工夫、成長期の練習量の調整を含む段階的な運動指導)は、当院で行っています。ただし確定診断(画像診断)や手術の判断は医療機関の役割です。骨折が疑われる場合や経過が思わしくない場合は、提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。
Q.足の内側の骨の出っ張りの痛みは何科を受診すればいいですか?
医療機関では整形外科が窓口になります。レントゲン・MRIなどの画像検査や、手術が必要かどうかの判断は整形外科で行われます。整骨院・鍼灸院は、施術やインソール・靴からの負担軽減、成長期の練習量調整を含む段階的な復帰・再発予防のサポートが役割で、整形外科と併用される方も多くいらっしゃいます。
Q.放っておくとどうなりますか?
経過には個人差がありますが、痛みを我慢して運動を続けると、痛みが慢性化して長引いたり、痛みをかばう動きでほかの部位に負担が広がったりすることがあるとされます。また、足の内側の痛みには舟状骨の疲労骨折など、対応を急ぎたい骨のケガが隠れていることもあります。安静にしていても痛む、体重をかけられない、腫れが強いといった場合は、早めにご相談いただくか整形外科での検査をおすすめします。
Q.予約は必要ですか?部活帰り・仕事帰りでも通えますか?
ネット予約・お電話・LINEで承ります。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場も完備しています。午前の時間帯は比較的ゆったりご案内できます。
下関で足の内側の骨の出っ張りの痛みにお悩みなら、
お気軽にご相談ください。
「押すと痛い」「靴が当たる」「部活のあとに痛がる」——お子さまの足の痛みも、大人の長引く痛みも、まずはお気軽に。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、広い駐車場も完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
関連するお悩み
足の内側の痛みは、捻挫のあとの状態や、アーチ(土踏まず)のトラブルとも関わります。心当たりのある方は、あわせてご覧ください。
※骨折・脱臼等を疑った場合や、専門的な処置が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ連携します。骨折と判明した場合の患部への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。
※捻挫など急性のケガは保険施術の対象となる場合があります。慢性的な経過の症状への施術は自費です。詳しくはお問い合わせください。
※回復には個人差があります。記載内容は効果を保証するものではありません。
