首から腕・指へ走る痛み、
神経根かも。
上を向くと腕に響く、片側の腕から指にかけてしびれる、夜になると腕がうずいて眠れない——それは頸椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)かもしれません。加齢による首の変化で、腕へ向かう神経の根元が刺激されて起こるとされます。みよし鍼灸整骨院では、しびれの範囲と動作から出どころを見極め、首・肩甲骨まわりへの施術と姿勢づくりで負担を減らしていきます。
頸椎症性神経根症とは?― 30秒でわかる要点
頸椎症性神経根症とは、加齢に伴う首の骨や椎間板の変化(骨のとげ・椎間板の変性など)によって、首から腕へ向かう神経の根元(神経根)が刺激され、片側の首・肩甲骨まわり・腕・指にかけて痛みやしびれ、力の入りにくさが出る状態です。上を向く、首を痛いほうへ傾けるといった動作で腕に響くのが特徴とされ、40代以降の方に多くみられます。デスクワークやスマホでのうつむき姿勢が続く方、首や肩の緊張が強い方では症状が長引きやすいとされます。似た症状は頸椎椎間板ヘルニアや胸郭出口症候群でも起こるため、どこから来ているかの整理が大切です。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、しびれの範囲・強くなる動作・力の入り方を確認したうえで、ラジオ波・トリガーポイント鍼灸・ハイボルテージ・手技と、首まわりの姿勢・環境の見直しを組み合わせて施術します。両手がしびれる、ボタンや箸が使いにくい、歩くとふらつくといった場合は、脊髄側の問題が疑われるため、速やかに医療機関の受診をおすすめします。
最終更新日:2026年7月27日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
上を向くと、腕や肩甲骨のあたりに痛みが走る
片側の腕から指先にかけてしびれる
夜になると腕がうずいて目が覚める
腕に力が入りにくい・物を落とすことがある
肩こりとして通っているが、腕のしびれが残る
首を痛いほうに傾けると、指まで響く
その首の痛み、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
首から腕へのしびれは、
どうして起こる?
首の骨のすき間からは、腕や指へ向かう神経が左右に枝分かれして出ています。加齢とともに椎間板が薄くなったり、骨のとげができたりすると、この神経の出口が狭くなり、首の動きに合わせて神経が刺激されるとされます。うつむき姿勢や首まわりの緊張が続くと、その負担がさらに増します。
当院が対応する、首から腕の症状
こんな場面・こんな方に起こりやすい
「両手がしびれる」「ボタンがとめにくい・箸が使いにくい」「歩くとふらつく・階段が不安」「急に腕の力が入らなくなった」「排尿・排便の異常がある」——こうした場合は、神経の根元ではなく脊髄側の問題が疑われます。当院では施術を優先せず、速やかに医療機関(提携先の新小文字病院 脊髄脊椎外科など)の受診をご案内します。
見極めて、施術して、
くり返させない。
腕のしびれは不安が大きい症状です。当院は、出どころの整理と、首まわりの負担を日常から減らすところまで院内で対応します。
しびれの範囲と動作で
出どころを整理する
どの指がしびれるか、どの動作で強くなるか、力の入り方に左右差がないかを確認し、首の神経根・胸郭出口・手首(手根管)のどこが関わっていそうかを整理します。必要に応じてエコーで首肩まわりの筋の状態も観察します。脊髄側の問題を疑う所見があれば、施術より受診を優先してご案内します。
ラジオ波・鍼灸を中心に、
首肩の負担を減らす
ラジオ波・ハイボルテージ・トリガーポイント鍼灸・手技など、複数の機器と技術を用いて施術にあたります。首だけでなく、肩甲骨まわり・胸の前・後頭部の緊張までまとめて対応します。もんでも戻る、という方ほど、首を支える周囲の状態から見直すと変化を感じやすい部分です。
首に集めない。姿勢と環境から整える
うつむき姿勢が続くと、首の後ろは常に引っ張られた状態になります。当院では、胸まわり・肩甲骨の動きづくり、デスクとモニターの高さ、スマホの持ち方、枕の高さといった環境面まで含めて、首に負担を集めない状態を一緒に作っていきます。
見極め・施術・姿勢と環境の調整まで、院内で一貫して進められる体制です。脊髄側の問題が疑われる場合や、画像検査・手術の要否の判断が必要な場合は、提携先の新小文字病院 脊髄脊椎外科をはじめとする医療機関をご案内します。
※慢性的な首の痛みへの施術は自費となります。転倒・打撲などの急なケガは、健康保険の対象となる場合があります。詳しくは受付でご説明します。
よくあるご質問
Q.頸椎症性神経根症とは、どんな状態ですか?
加齢に伴う首の骨や椎間板の変化によって、首から腕へ向かう神経の根元が刺激され、片側の首・肩甲骨まわり・腕・指に痛みやしびれ、力の入りにくさが出る状態です。上を向く、首を痛いほうへ傾けるといった動作で腕に響くのが特徴とされ、40代以降の方に多くみられます。
Q.頸椎椎間板ヘルニアとは、どう違うのですか?
神経が刺激される原因が違うとされます。ヘルニアは椎間板が飛び出して神経に触れるもので比較的若い世代にも起こり、頸椎症性神経根症は加齢による骨や椎間板の変化が背景にあるとされます。症状は似ており重なることもあるため、画像による区別は医療機関の役割です。当院ではしびれの範囲と動作から出どころを整理し、負担を減らす施術を行います。
Q.肩こりや胸郭出口症候群との違いは?
腕を上げた姿勢や荷物を持ったときに強くなる場合は胸郭出口症候群、手首から先だけがしびれる場合は手根管症候群が関わっていることもあります。首肩のこりが土台にあって症状が重なっていることも多く、当院ではまとめて見極めたうえで、どこから手をつけるかをご説明します。
Q.整骨院・鍼灸院で対応できますか?
首まわりの緊張や姿勢からくる負担を減らす施術(ラジオ波・ハイボルテージ・トリガーポイント鍼灸・手技、姿勢と環境の調整)は当院で行っています。画像検査や神経ブロック、手術の要否の判断は医療機関の役割です。当院の施術は骨の変化や神経の圧迫そのものを取り除くものではありません。
Q.首のしびれは何科を受診すればいいですか?
医療機関では整形外科、または脊椎を専門とする診療科が窓口になります。MRIなどの画像検査や、注射・手術が必要かどうかの判断はそちらで行われます。当院からも、必要と判断した場合は提携先の新小文字病院 脊髄脊椎外科などをご案内します。
Q.すぐに病院へ行ったほうがよいのは、どんなときですか?
両手がしびれる、ボタンがとめにくい・箸が使いにくい、歩くとふらつく、急に腕の力が入らなくなった、排尿や排便に異常があるといった場合は、神経の根元ではなく脊髄側の問題が疑われます。この場合は施術より受診を優先してご案内します。
Q.放っておくとどうなりますか?
経過には個人差がありますが、痛みやしびれをかばう姿勢が続くと首肩の緊張が強まり、症状が長引くことがあるとされます。力の入りにくさが進む、しびれの範囲が広がるといった変化がある場合は、早めに医療機関での検査をおすすめします。
Q.どのくらいで良くなりますか?
回復には個人差があり、首の状態や生活での負担のかかり方によって異なります。当院では施術に加えて、デスク環境・スマホの見方・枕といった日常の負担まで含めて見直します。経過を見ながらその都度ご説明します。効果を保証するものではありません。
Q.保険は使えますか?予約は必要ですか?
はっきりした原因のある急なケガは健康保険の対象となる場合があり、加齢による変化を背景とする慢性的な首の症状への施術は自費となります。窓口でご説明しますのでご安心ください。ご予約はネット予約・お電話・LINEで承ります。仕事帰りにも通いやすく、駐車場も完備しています。
下関で首の痛みにお悩みなら、
お気軽にご相談ください。
「上を向くと腕に響く」「指がしびれる」「夜にうずく」——まずはお気軽に。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
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首の痛みは、原因が違えば進め方も変わります。似た症状のページもあわせてご覧ください。
※骨折・脱臼等を疑った場合や、専門的な処置が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ連携します。
※骨折・脱臼に準じるケガの施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。
※慢性的な症状への施術は自費となります。回復には個人差があり、記載内容は効果を保証するものではありません。
