その足の小指側の付け根の痛み、
ジョーンズ骨折・下駄骨折かも?
足をひねったあとの外側の痛み、はっきりしたきっかけのない足の外側の痛み——同じ場所(第五中足骨の根もと)に、下駄骨折・ジョーンズ骨折・短腓骨筋腱付着部炎という対応の異なる3つの状態が起こります。みよし鍼灸整骨院は受傷直後の応急処置(整復・固定)から、新小文字病院 整形外科との連携、医師の同意のもとでの固定管理・施術、手術後のリハビリまで、一貫してサポートします。
起こりやすい場所です
ジョーンズ骨折・下駄骨折・短腓骨筋腱付着部炎の違い ― 30秒でわかる要点
足の小指側の付け根(第五中足骨の根もと付近)の痛みには、主に3つの状態があります。①下駄骨折:足を内側にひねった際に腱が骨を剥がすように起こる裂離骨折で、固定を中心とした保存的な対応で経過が良好なことが多いとされます。②ジョーンズ骨折:わずかに先の血流が乏しい部位に起こる骨折で、骨がつきにくく(難治とされ)、スポーツ選手では手術が選択されることも多いとされます。③短腓骨筋腱付着部炎:骨折ではなく、腱の付着部の使いすぎによる炎症です。似た場所でも対応が大きく異なるため、早期の見極めが重要です。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、受傷直後の応急処置(評価・整復・固定・免荷)を行ったうえで提携先の新小文字病院 整形外科の画像検査につなげ、骨折の患部へのその後の施術(固定管理・LIPUS・リハビリテーション)は医師の同意のもとで行います。手術となった場合も、術後のリハビリテーションを医師と連携しながら当院で対応し、競技復帰と再発予防までサポートします。
最終更新日:2026年7月17日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
足をひねったあと、小指側の付け根が痛くて歩けない
足の外側の縁を押すと痛い。腫れ・アザが出ている
はっきりしたきっかけなく、練習中に足の外側が痛みだした
捻挫だと思って様子を見ていたが、痛みが引かない
「ジョーンズ骨折」「下駄骨折」と言われた・疑われている
手術後、競技復帰までのリハビリ先を探している
受傷直後の応急処置から術後のリハビリまで、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
同じ場所に、対応の異なる
「3つの状態」が起こります
第五中足骨の根もとには、足首を外に返す短腓骨筋の腱が付着しています。この場所は、ひねりによる骨折・くり返すストレスによる骨折・腱の炎症が集中する、いわば足の外側のトラブルの交差点です。似た場所が痛んでも、対応は大きく異なります。
① 下駄骨折(第五中足骨基部の裂離骨折)
② ジョーンズ骨折(第五中足骨近位骨幹端の骨折)
③ 短腓骨筋腱付着部炎(骨折ではない腱のトラブル)
応急処置から、術後のリハビリまで。
一貫してサポートします。
「まずどこに行けばいいか」で迷う時間が、いちばんもったいないケガです。ケガをしたらまず当院へ。見極め・応急処置・医療連携・その後のケアまで、道筋をつけてご案内します。
見極めと応急処置。
整復・固定・免荷まで、その場で。
圧痛の場所・腫れ・受傷のしかたを確認し、エコーで骨表面や腱の状態の観察を行います。骨折が疑われる場合は、柔道整復師に認められた応急処置としての整復・固定と免荷(体重をかけない工夫)をその場で行い、提携先の新小文字病院 整形外科での画像検査・診断へ速やかにつなげます。夜間や休診時間の受診の段取りも含めてご案内します。
医師の同意のもと、
骨折後のケアを丁寧に。
骨折の患部への継続的な施術は、医師の同意のもとで行います。固定の管理・交換、骨折後のケアに一般に用いられているLIPUS(低出力パルス超音波)の使用、固定期間中もできる患部外のコンディション維持まで、骨癒合の経過に合わせて進めます。短腓骨筋腱付着部炎に対しては、手技・鍼灸・ラジオ波・ハイボルテージなどを状態に合わせて用い、腱の慢性的な痛みには体外衝撃波を用いることもあります。
手術後のリハビリも、当院で。競技復帰と再発予防まで
ジョーンズ骨折の手術後など、術後のリハビリテーション(アスレティックリハビリテーション)は、担当医の指示・同意のもと、医療機関と連携しながら当院で対応しています。骨癒合の経過に合わせた負荷の段階づけから、ランニング・切り返し・ジャンプなど競技動作への復帰、再骨折・再受傷を防ぐ体づくりまで、復帰後を見据えてサポートします。
受傷直後の応急処置から、新小文字病院 整形外科との連携、医師の同意のもとでの骨折後のケア、術後のリハビリ、競技復帰まで。「ケガをしたら、まず当院へ」。道筋をつけてご案内できる体制です。
よくあるご質問
Q.ジョーンズ骨折と下駄骨折は、どう違うのですか?
どちらも足の小指側の付け根(第五中足骨の根もと付近)に起こる骨折ですが、折れる場所と性質が異なります。下駄骨折は、足を内側にひねった際に短腓骨筋の腱などが骨を引っ張って剥がすように起こる裂離骨折で、固定を中心とした保存的な対応で経過が良好なことが多いとされています。一方ジョーンズ骨折は、そこからわずかに先の血流が乏しい部位に起こる骨折で、くり返すストレスが背景にあることが多く、骨がつきにくい(難治とされる)ため、スポーツ選手では手術が選択されることも多いとされています。似た場所でも対応が大きく変わるため、正確な見極めと医療機関での画像検査が重要です。
Q.骨折と腱の炎症(短腓骨筋腱付着部炎)は、どう見分けるのですか?
短腓骨筋腱付着部炎は、第五中足骨の根もとに付着する腱が使いすぎなどで炎症を起こした状態で、骨折とほぼ同じ場所が痛みます。一般に、はっきりしたケガのきっかけがなく徐々に痛む・運動時に痛むといった経過が多いとされますが、疲労骨折型のジョーンズ骨折も明確なきっかけなく痛むため、経過だけでの自己判断は禁物です。当院では圧痛の場所・腫れ・エコーでの骨表面や腱の観察で見極めを行い、骨折が疑われる場合は速やかに提携先の新小文字病院 整形外科での画像検査につなげます。
Q.捻挫だと思っていたら骨折だった、ということはありますか?
あります。特に下駄骨折は足首の内返し捻挫と同じ受傷のしかたで起こるため、「捻挫だと思って湿布で様子を見ていたら、第五中足骨の骨折だった」というケースが知られています。足の外側の縁(小指側の付け根)を押すと強く痛む、腫れやアザが足の外側に出ている、体重をかけると痛い——こうした場合は骨折の可能性を考えて、早めにご相談いただくか整形外科での検査をおすすめします。
Q.ジョーンズ骨折は手術が必要ですか?
手術をするかどうかの判断は医療機関(整形外科)の役割です。一般論として、ジョーンズ骨折は血流が乏しい部位のため骨がつきにくく、偽関節(骨がつかないまま固まらない状態)や再骨折が起こりやすいとされており、スポーツ選手では早期復帰と再骨折予防の観点から手術(スクリュー固定)が選択されることが多いとされています。保存的に経過を見る場合も、厳密な固定と免荷の管理が必要とされます。当院で疑った場合は速やかに新小文字病院 整形外科へ連携し、手術・保存いずれの方針でも、医師と連携しながらその後のケア・リハビリテーションを当院でサポートします。
Q.整骨院で骨折の整復・固定はできますか?
柔道整復師は、骨折に対する応急処置としての整復・固定を行うことが認められています。当院では受傷直後の評価・整復・固定・免荷(体重をかけない工夫)までの応急処置を行ったうえで、提携先の新小文字病院 整形外科での画像検査・診断につなげます。その後の患部への継続的な施術(固定の管理・交換、LIPUSの使用、リハビリテーションなど)は、応急手当を除き医師の同意のもとで行います。
Q.手術後のリハビリは整骨院でできますか?
はい。ジョーンズ骨折の手術後など、術後のリハビリテーション(アスレティックリハビリテーション)は、担当医の指示・同意のもと、医療機関と連携しながら当院で対応しています。可動域や筋力の回復にとどまらず、ランニング・切り返し・ジャンプなど競技動作への段階的な復帰、再骨折・再発を防ぐためのフォームやインソールの調整まで、復帰後を見据えてサポートします。通院間隔や負荷のかけ方は、医師の方針と骨癒合の経過に合わせて進めます。
Q.足の小指側の付け根の痛みは何科を受診すればいいですか?
医療機関では整形外科が窓口になります。骨折の確定にはレントゲン・CTなどの画像検査が必要で、手術の判断も整形外科で行われます。整骨院は、受傷直後の応急処置(整復・固定)、医師の同意のもとでの固定管理・施術、術後・骨癒合後のリハビリテーションと再発予防のサポートが役割で、整形外科と連携しながら併用いただけます。ケガをしたらまず当院にご相談いただければ、検査が必要かどうかの見極めからご案内します。
Q.放っておくとどうなりますか?
経過には個人差がありますが、ジョーンズ骨折は放置や不十分な固定で偽関節(骨がつかない状態)に移行しやすいとされ、その場合は治りにくく、手術が必要になることが多いとされています。下駄骨折も、固定をせずに歩き続けるとずれや痛みの長期化につながることがあります。短腓骨筋腱付着部炎も、痛みを我慢して使い続けると慢性化しやすいとされます。いずれも早い段階での見極めが大切です。足の外側の痛みが続く場合は、早めにご相談ください。
Q.予約は必要ですか?急なケガでも診てもらえますか…?
急なケガの場合は、まずお電話ください。状況に応じてできる限り優先してご案内します。通常のご予約はネット予約・お電話・LINEで承ります。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場も完備しています。午前の時間帯は比較的ゆったりご案内できます。
下関で足の小指側の付け根の痛みなら、
まずご相談ください。
「ひねって外側が痛い」「捻挫だと思うが引かない」「手術後のリハビリ先を探している」——まずはお気軽に。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、広い駐車場も完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
関連するお悩み
足の外側の痛みは、捻挫や腓骨筋の腱のトラブルとも深く関わります。心当たりのある方は、あわせてご覧ください。
※骨折の確定(画像診断)および手術の要否の判断は医療機関の役割です。骨折・脱臼の患部への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。当院では提携先の新小文字病院 整形外科と連携のうえ対応します。
※手術後のリハビリテーションは、担当医の指示・同意のもとで行います。
※骨折など急性のケガは保険施術の対象となる場合があります。慢性的な経過の症状への施術は自費です。詳しくはお問い合わせください。
※回復には個人差があります。記載内容は効果を保証するものではありません。
