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みよし鍼灸整骨院

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下関市・王司/神田橋バス停 徒歩3分

その足首のケガ、
腓骨筋腱脱臼かも?

足首をひねったあと、外くるぶしの「後ろ」が痛い・足首を動かすとコリッと腱が乗り上げる——それは腓骨筋腱脱臼(ひこつきんけんだっきゅう)かもしれません。足関節捻挫と症状がよく似ているため、見逃されやすいケガとされます。みよし鍼灸整骨院はエコーで足首を動かしながら観察して見極め、医師の同意のもとでの固定・リハビリや、手術が必要な場合の連携・術後リハビリまで対応します。

エコーの動態観察で見極め 急性期の応急処置に対応 新小文字病院 整形外科と連携 術後リハビリ/駐車場24台
腓骨筋腱脱臼・外くるぶし後方の痛み・捻挫と間違われやすいケガの解説イメージ
Summary

腓骨筋腱脱臼とは?― 30秒でわかる要点

腓骨筋腱脱臼とは、外くるぶし(外果)の後ろを通る腓骨筋腱が、それを押さえている「上腓骨筋支帯(じょうひこつきんしたい)」の損傷によって、本来の溝から外れてしまうケガです。足首の強制的な背屈や外反、急な方向転換・ひねりで起こるとされ、外くるぶし後方の痛み・腫れ、足首を動かすと腱が「コリッ」「パキッ」と乗り上げる感覚(弾発現象)、足元の不安感などがみられます。足関節の外側靭帯損傷(いわゆる捻挫)と症状がよく似ているため、見逃されやすいケガとされます。一般に、保存療法では再脱臼が起こることがあり、脱臼を繰り返す場合や保存療法で改善しない場合には手術(上腓骨筋支帯の修復・腓骨の溝を深くする方法など)が選択されることもあるとされます。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、エコーで足首を動かしながら観察して腱の状態を見極め、急性期の応急処置に対応したうえで、医療機関での検査が必要な場合は提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。医師の同意のもとで保存療法を行う場合には、大阪の整形外科で直接学んだ固定法を取り入れ、ギプスに窓を開けて(開窓)そこからLIPUS(低出力パルス超音波)を照射する方法も用いています。手術後のリハビリも、主治医の同意のうえで対応します。

最終更新日:2026年7月17日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)

Your worries

こんなお悩み、
ありませんか?

足首をひねったあと、外くるぶしの「後ろ」が痛い・腫れている

足首を動かすと、外くるぶしで腱が「コリッ」と乗り上げる感じがする

「捻挫」と言われたが、思ったように良くならない

足首に力が入りにくい・踏ん張れない・不安がある

スキー・サッカー・バスケなどで、足首を強くひねった

腱が外れる感覚をくり返している

その外くるぶし後ろの痛み、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。

Mechanism

腓骨筋腱脱臼は、
どうして起こる?

すねの外側から下りてくる腓骨筋腱(長腓骨筋腱・短腓骨筋腱)は、外くるぶしの後ろにある溝を通り、「上腓骨筋支帯」というバンド状の組織で押さえられています。足首の強制的な背屈や外反、急な方向転換・ひねりが加わると、この支帯が腓骨からはがれたり切れたりして、腱が溝から前方へ外れてしまうことがあります。これが腓骨筋腱脱臼です。

もともと外くるぶし後ろの溝が浅い、支帯がゆるいといった、体の形の個人差が背景になることもあるとされます。

そして最大の特徴が、足関節捻挫(外側靭帯損傷)と症状がよく似ていること。「外くるぶしまわりが痛い・腫れる」という点が共通するため、捻挫として様子を見られ、見逃されやすいケガとされます。腱が外れる感覚が残ったままだと、脱臼をくり返すこともあります。

こんな場面で起こりやすい

スキー・スノーボード足首の強制背屈で
サッカー・バスケ急な方向転換・切り返し
足首の強いひねり転倒・段差の踏み外し
高いところからの着地足から接地した衝撃
溝が浅い・支帯がゆるい体の形の個人差
脱臼のくり返し支帯が治りきらないまま
「捻挫」と思っていたら、腱の脱臼だった——ということがあります。外くるぶしの「後ろ」が痛い、動かすとコリッと乗り上げる感じがある、という場合は、腓骨筋腱脱臼の可能性も考えられます。エコーで足首を動かしながら観察すると、腱の動きをその場で確かめられます。

似た症状との切り分けが大切です

足関節捻挫(外側靭帯損傷)外くるぶしの前〜下の痛み
足根洞症候群外くるぶし前の痛み・グラつき
腓骨筋腱炎脱臼を伴わない腱の痛み
外果・第5中足骨などの骨折強い腫れ・体重をかけられない
こんなときは、整形外科での検査をおすすめします
受傷直後で腫れが強い、体重をかけるのがつらい、変形がある、しびれや力の入りにくさがある——といった場合は、骨折などの可能性もあり、レントゲン・MRIなどの画像検査が必要になることがあります。当院ではエコーで状態を確認し、急性期の応急処置に対応したうえで、画像検査・手術が必要と考えられる場合は、提携先の新小文字病院 整形外科へ連携します。
脱臼の施術には、医師の同意が必要です。柔道整復師が脱臼の患部に施術を行う場合、応急手当を除いて医師の同意が必要と定められています。そのため当院では、①急性期の応急処置に対応 → ②医療機関で検査・診断 → ③医師の同意のもとで当院での固定・リハビリ、という流れで進めます。手術が必要と判断された場合は、提携先の新小文字病院 整形外科へ連携し、手術後のリハビリも主治医の同意のうえで対応します。
Our approach

見逃さない。
そして、丁寧に固める。

腓骨筋腱脱臼は「捻挫と切り分けて見極めること」と「そのあとの進め方」が大切です。当院がどう向き合うのかを3つの特徴でご紹介します。

エコー(超音波画像)で足首を動かしながら腓骨筋腱の状態を確認する様子
1Echo

エコーで足首を
動かしながら観察する

腓骨筋腱脱臼の見極めで大切なのは、足首を動かしたときに腱がどう動くかです。エコー(超音波画像観察装置)は、レントゲンと違ってその場で動かしながらリアルタイムに観察できるのが特長で、腱が溝から外れる様子や、支帯まわりの腫れの様子を確かめることができます。「捻挫」として様子を見られていたケースでも、切り分けの手がかりになります。お身体に負担をかけずに観察できます。

動かしながらの観察腱の逸脱の確認捻挫との切り分け連携要否の見極め
LIPUS(低出力パルス超音波・オステオトロン)を用いた施術の様子
LIPUS
体外衝撃波を用いた施術の様子
体外衝撃波
ラジオ波を用いた施術の様子
ラジオ波
2Fixation

固定に、
ひと工夫を

医師の同意のもとで保存療法を行う場合、当院は固定の仕方を工夫しています。腓骨筋腱が外れる方向を考えたうえで、大阪の整形外科で直接学んだ固定法を取り入れ、腱が収まる位置を保つことを目指した固定を行います。

さらに、ギプスに窓を開ける「開窓(かいそう)」を行い、固定したまま、その窓からLIPUS(低出力パルス超音波)を患部へ照射する方法も用いています。固定を外さずに続けられるのが、この方法の特徴です。状態に合わせて、体外衝撃波・ラジオ波・ハイボルテージ・鍼灸・手技も組み合わせます。

大阪の整形外科で学んだ固定法開窓によるLIPUS照射ギプス・シーネ体外衝撃波ラジオ波ハイボルテージ

※保存療法・手術のどちらを選ぶかは、状態をふまえた医師の判断によります。一般に腓骨筋腱脱臼は、保存療法では再脱臼が起こることがあり、手術が選択されることもあるとされます。当院は、医師の同意のもとで保存療法を担当します。回復には個人差があり、効果を保証するものではありません。

3Return

固定のあと、動ける足首に戻すまで

固定期間が終わってからが、もうひとつの山場です。固定していた足首は動きが硬くなり、腓骨筋の力やバランス感覚も落ちています。ここを戻さないまま生活やスポーツに戻ると、足首に不安が残りがちです。みよし鍼灸整骨院は、固定のあとの段階的なリハビリで、日常動作・仕事・競技への復帰までサポートします。

足首の可動域を戻す 腓骨筋など足首まわりの筋力づくり バランス・深部感覚の再教育 歩行・走る・切り返し動作の確認 段階的な生活・スポーツ復帰のプラン 運動療法・コンディショニング(併設フィットネスSOL)

手術後のリハビリも、新小文字病院と連携しながら当院で対応できます(主治医の同意のうえで承ります)。見極め・急性期対応・医師の同意のもとでの保存療法・術後リハビリ・復帰まで、一貫してサポートできる体制です。

Flow

はじめての方へ
ご来院の流れ

01

問診・応急処置

受傷の状況や痛む場所をうかがい、必要に応じて急性期の応急処置(固定・免荷など)に対応します。

02

エコーで動かしながら確認

足首を動かしながら腱の様子を観察し、捻挫との切り分けや、医療機関での検査が必要かを見極めます。

03

医療機関で検査・診断

提携先の新小文字病院 整形外科へ連携。画像検査を受けていただき、手術・保存の方針を医師が判断します。

04

固定・リハビリ

医師の同意のもと、当院で固定(開窓+LIPUSを用いる場合も)と段階的なリハビリ。復帰までサポートします。

院長 三好 雄治
Message
「ただの捻挫」で終わらせない。
まず、動かして確かめます。
院長 三好 雄治(柔道整復師/鍼灸師)
足首のケガの見極めに、力を入れています捻挫と間違われやすいケガも、エコーで動かして確かめます
2013年開業/豊富な臨床経験
所属学会等日本柔整外傷協会/日本超音波骨軟組織学会/日本肩関節学会
大切にしていること見極めと、医療機関との連携。そのうえで、固定の工夫と段階的なリハビリを丁寧に積み上げます。
FAQ

よくあるご質問

Q.腓骨筋腱脱臼と足首の捻挫は、どう違うのですか?

捻挫(外側靭帯損傷)は外くるぶしの前〜下の靭帯を傷めるケガ、腓骨筋腱脱臼は外くるぶしの「後ろ」を通る腱が、押さえている上腓骨筋支帯の損傷によって溝から外れてしまうケガです。どちらも外くるぶしまわりが痛み腫れるため症状がよく似ており、見逃されやすいとされます。足首を動かすと腱が「コリッ」と乗り上げる感覚がある場合は、腱の脱臼の可能性も考えられます。エコーで動かしながら観察すると、その場で確かめられます。

Q.「捻挫」と言われましたが、なかなか良くなりません。

腓骨筋腱脱臼は捻挫と症状が似ているため、捻挫として様子を見られていることがあります。外くるぶしの「後ろ」が痛い、動かすと腱が乗り上げる感じがする、足首に不安が残る——といった場合は、一度エコーで動かしながら確認させてください。切り分けの手がかりになります。

Q.腓骨筋腱脱臼は、整骨院で対応できますか?

当院では、エコーでの見極めと急性期の応急処置に対応しています。ただし柔道整復師が脱臼の患部に施術を行う場合、応急手当を除いて医師の同意が必要と定められています。そのため、①応急処置 → ②医療機関で検査・診断 → ③医師の同意のもとで当院での固定・リハビリ、という流れで進めます。確定診断や手術は医療機関の役割です。当院は提携先の新小文字病院 整形外科と連携しています。

Q.手術が必要と言われることはありますか?

あります。一般に腓骨筋腱脱臼は、保存療法では再脱臼が起こることがあり、脱臼をくり返す場合や保存療法で改善しない場合、スポーツへの復帰を強く希望される場合などに、手術(上腓骨筋支帯の修復や、腓骨の溝を深くする方法など)が選択されることもあるとされます。手術か保存かの判断は医師の役割です。当院は見極めと連携、医師の同意のもとでの保存療法・術後リハビリを担当します。

Q.「開窓してLIPUSを照射する」とは、どういうことですか?

医師の同意のもとで保存療法を行う場合、当院ではギプスに窓を開ける「開窓」を行い、固定したまま、その窓からLIPUS(低出力パルス超音波)を患部へ照射する方法を用いています。固定を外さずに続けられるのが特徴です。あわせて、腓骨筋腱が外れる方向を考え、大阪の整形外科で直接学んだ固定法を取り入れています。適応や進め方は状態によって異なるため、来院時にご説明します。

Q.腓骨筋腱脱臼は何科を受診すればいいですか?

医療機関では整形外科が窓口になります。レントゲン・MRIなどの画像検査や、手術が必要かどうかの判断は整形外科で行われます。みよし鍼灸整骨院では、エコーでの見極め、急性期の応急処置、医師の同意のもとでの固定・リハビリ、復帰のサポートを行っています。当院は提携先の新小文字病院 整形外科と連携しており、整形外科と併用される方も多くいらっしゃいます。

Q.腓骨筋腱脱臼を放っておくとどうなりますか?

経過には個人差がありますが、腱が外れる状態が残ったままだと、脱臼をくり返し、痛みや不安感が続いたり、腱そのものが傷む原因になることがあるとされます。外くるぶし後方の痛みや、腱が乗り上げる感覚が続く場合は、早めにご相談いただくか、整形外科での検査をおすすめします。

Q.スポーツにはいつ頃戻れますか?

状態や選ばれた方針(保存・手術)によって大きく異なり、個人差があります。当院では、固定のあとの可動域づくり、腓骨筋の筋力、バランス、切り返し動作の確認まで、段階を踏んで進めます。競技や部活の予定もうかがいながら、無理のない進め方を一緒に考えます。時期の見通しは、経過を見ながらその都度ご説明します。

Q.予約は必要ですか?仕事帰り・部活帰りでも通えますか?

ネット予約・お電話・LINEで承ります。午前の時間帯は比較的ゆったりご案内できます。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場も完備しています。

下関で足首のケガ・外くるぶしの痛みにお悩みなら、
お気軽にご相談ください。

「捻挫と言われたが良くならない」「腱が乗り上げる感じがする」「足首に不安が残る」——まずはお気軽に。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、広い駐車場も完備しています。

CALL

お電話でのご相談

083-250-9649

スマホはタップで発信できます。

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※脱臼・骨折等の施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。当院では、医師の同意のもとで固定・リハビリを行います。
※骨折・脱臼等を疑った場合や、専門的な検査・処置が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ連携します。
※手術後のリハビリは、主治医の同意のうえで承ります。
※回復には個人差があります。記載内容は効果を保証するものではありません。