後頭部から頭のてっぺんへ、ピリッと走る痛み、
それ、大後頭神経痛かもしれません。
後頭部から頭頂にかけて電気が走るようにピリッと痛む、頭皮を触ると・髪をとかすとピリピリする——。大後頭神経痛は、首の付け根から後頭部・頭頂へのびる「大後頭神経」が、首すじの筋肉の緊張などで圧迫・刺激されて起こる痛みとされます。デスクワークやスマホのうつむき姿勢、ひどい肩こりの延長で起こりやすいとされ、「病院で異常なしと言われたが痛みが続く」方も少なくありません。当院では頭痛のタイプと痛みの出どころを見極め、ラジオ波・トリガーポイント鍼灸と手技、トムソンベッド、姿勢・環境の工夫まで、院内で一貫して向き合います。
院内で一貫して向き合います
大後頭神経痛とは?― 30秒でわかる要点
大後頭神経痛は、首の付け根(上部頸椎のあたり)から後頭部・頭頂へのびる「大後頭神経」が、首すじや後頭部の付け根の筋肉(後頭下筋群など)の緊張で圧迫・刺激されて起こる痛みです。後頭部から頭のてっぺんにかけて電気が走るようにピリッと痛む、ズキズキとくり返す、頭皮を触る・髪をとかす・シャンプーでピリピリする、後頭部の付け根を押すと響くように痛む——といった訴えが代表的で、片側に出ることが多く、目の奥の痛みを伴う場合もあるとされます。長時間のデスクワークやスマホのうつむき姿勢、慢性的な肩こり、冷え、ストレスなどが引き金になるとされ、肩こりと後頭部の痛みは「首肩まわりの緊張」という共通の土台の上にセットで現れることが多いとされます。「病院の検査では異常なしと言われたが痛みが続く」という方も少なくないとされます。また、腕や手のしびれを伴う場合は、首や鎖骨まわりで神経の通り道が圧迫される胸郭出口症候群(TOS)が重なっている場合もあるとされ、出どころの見極めが必要です。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、痛みの走り方・押して痛むポイント・頭痛のタイプの確認と、エコー(超音波画像)観察による首すじの筋肉の状態チェックで痛みの出どころを見極め、後頭下筋群・首すじ・肩甲骨まわりへのラジオ波を用いた施術と手技、硬さの中心を狙うトリガーポイント鍼灸、トムソンベッドを用いた全身のバランスを整えることを目的とした施術、姿勢やスマホ・デスク環境の工夫まで、院内で一貫して対応できるのが強みです。なお、突然の激しい頭痛、発熱、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らないなどを伴う場合は、脳の病気など別の原因の場合があるとされるため、施術より先に速やかに医療機関を受診してください。
最終更新日:2026年7月21日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
後頭部から頭のてっぺんへ、電気が走るようにピリッと痛む
頭皮を触る・髪をとかす・シャンプーでピリピリする
後頭部の付け根を押すと、響くように痛むポイントがある
デスクワークやスマホのあと、肩こりと一緒に後頭部まで痛む
片側の後頭部が痛み、目の奥まで重く感じることがある
病院の検査では異常なしと言われたが、痛みがくり返す
その後頭部のピリッと走る痛み、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
首すじの緊張が、
後頭部の神経を刺激します。
大後頭神経は、首の付け根(上部頸椎のあたり)から出て、後頭部の付け根の筋肉(後頭下筋群や僧帽筋の付着部)のそばを通り、後頭部から頭頂へ向かう神経です。うつむき姿勢が続くと頭を支える首すじ・後頭部の付け根の筋肉が緊張し、その通り道で神経が圧迫・刺激されて、後頭部から頭頂へ走る痛みや頭皮の過敏さが出るとされます。デスクワーク・スマホの長時間使用・ストレートネック傾向・冷え・ストレスなどが引き金になるとされ、慢性的な肩こりと同じ「首肩まわりの緊張」を土台に、ひどい肩こりと後頭部の痛みがセットで現れる方も多いとされます。筋肉の緊張が原因のため、画像検査では「異常なし」とされる場合が多いのもこの痛みの特徴とされます。
現れやすいとされる症状・サイン
背景にあるとされる要因
見極めて、ゆるめて、
くり返しにくい首まわりへ。
大後頭神経痛は「頭痛のタイプの見極め」と「神経を刺激している首すじの緊張への対応」が柱です。当院の関わり方を3つでご紹介します。
痛みの走り方と圧痛ポイントから、
頭痛の出どころを見極める
「検査では異常なしなのに痛い」——その段階からご相談ください。当院では、痛みの走り方(後頭部の一点から頭頂へ走るか)、頭皮の過敏さ、後頭部の付け根の圧痛ポイント、姿勢や首の動きをその場で確かめ、エコー(超音波画像)観察で首すじ・後頭部の付け根の筋肉の状態を目で見て確認します。この見極めまでを院内で完結できるのが当院の強みで、緊張型頭痛・片頭痛傾向との違いや、腕や手のしびれを伴う場合の胸郭出口症候群(TOS)の見極めも整理したうえで、その日から施術に入れます。肩こり・TOSも当院が長く向き合ってきたお悩みですので、重なっている場合もまとめて対応できます。突然の激しい頭痛や手足のしびれ・麻痺などを伴う場合は施術より先に医療機関へ、首(頸椎)由来が疑われる場合は提携する新小文字病院 脊髄脊椎外科でのMRI検査を含め、ご案内も可能です。
神経を刺激する首すじの緊張を、
ラジオ波・鍼灸と手技でゆるめる
大後頭神経の通り道のまわりでは、後頭部の付け根(後頭下筋群)・首すじ・肩甲骨まわりの筋肉が硬くなり、神経への刺激を後押ししていることが多いとされます。当院では、体の深部を温めながらアプローチできるとされるラジオ波を用いた施術と手技でこれらの緊張をゆるめ、硬さの中心となるポイントにはトリガーポイント鍼灸で深部から働きかけ、神経の通り道への刺激を減らす環境づくりに取り組みます。もんでも戻る首肩のこりに悩んできた方にこそ、深部からのアプローチをご体験いただきたい施術です。
トムソンベッドと環境の工夫で、
くり返しにくい首まわりづくり
頭が前に出たうつむき姿勢が続くと、頭を支える首すじの負担が増え、痛みをくり返しやすいとされます。当院では、トムソンベッドを用いた全身のバランスを整えることを目的とした施術で、頭を支えやすい姿勢の土台づくりに取り組みます。トムソンベッドはベッドの落下機構を利用するため、ボキボキ鳴らしたり強い力をかけたりしないのが特徴です。あわせて、デスク・スマホ環境の工夫(画面の高さ・休憩の取り方)、首まわりの温め方や簡単なエクササイズなど、生活の中で続けやすいセルフケアを個別にお伝えします。
※当院の施術は神経の傷や圧迫の原因そのものを取り除くものではありません。頭痛の原因となる病気の有無の判断は医療機関で行われます。
よくあるご質問
Q.大後頭神経痛とはどんな状態ですか?
首の付け根から後頭部・頭頂へのびる「大後頭神経」が、首すじや後頭部の付け根の筋肉の緊張で圧迫・刺激されて起こる痛みです。後頭部から頭のてっぺんへ電気が走るようにピリッと痛む、頭皮を触る・髪をとかすとピリピリする、後頭部の付け根を押すと響くように痛むといった訴えが代表的で、片側に出ることが多く、目の奥の痛みを伴う場合もあるとされます。筋肉の緊張が関わるため、画像検査では異常なしとされる場合が多いのも特徴とされます。
Q.肩こりの頭痛(緊張型頭痛)や片頭痛との違いは何ですか?
緊張型頭痛は頭全体が締めつけられるような鈍い痛み、片頭痛は脈打つような痛みで吐き気や光・音への過敏を伴いやすいとされます。大後頭神経痛は、後頭部の一点から頭頂へ「走る」ピリッとした痛みと、頭皮の過敏さ(触ると痛い)が手がかりとされ、後頭部の付け根に押すと響く圧痛ポイントがあることが多いとされます。ただし複数のタイプが重なる場合もあるとされるため、痛みの走り方・出る場面・圧痛ポイントから出どころを確かめることが大切です。また、腕や手のしびれを伴う場合は、首や鎖骨まわりで神経が圧迫される胸郭出口症候群(TOS)が重なっている場合もあるとされ、当院で併せて見極めます。
Q.原因は何ですか?
長時間のデスクワークやスマホ操作などのうつむき姿勢で、頭を支える首すじ・後頭部の付け根の筋肉(後頭下筋群など)が緊張し、そのそばを通る大後頭神経が圧迫・刺激されることが主な仕組みとされます。ストレートネック傾向・猫背などで頭が前に出た姿勢、慢性的な肩こりの積み重ね、冷え、ストレスや疲労も引き金になるとされ、ひどい肩こりと後頭部の痛みがセットで現れる方も多いとされます。デスクワークの方、スマホ時間の長い方、手元作業の多いお仕事の方に起こりやすいとされます。
Q.放っておくとどうなりますか?
経過には個人差があり、自然に落ち着く場合もあるとされますが、原因となる姿勢や首すじの緊張がそのままだと、痛みをくり返しやすいとされます。痛みへの警戒から首を動かさなくなることで、首肩のこりがさらに強まる悪循環につながる場合もあるとされます。「たまにピリッとするだけだから」と我慢を重ねる前に、痛みの出どころと姿勢・環境を確かめておくことが、くり返しにくい首まわりづくりの近道です。
Q.大後頭神経痛は整骨院で対応できますか?
はい、当院では痛みの軽減と「くり返しにくい首まわりづくり」を目的に、後頭下筋群・首すじ・肩甲骨まわりへのラジオ波を用いた施術と手技、硬さの中心を狙うトリガーポイント鍼灸、トムソンベッドを用いた全身のバランスを整えることを目的とした施術、姿勢・デスク/スマホ環境の工夫やセルフケアの指導までを院内で一貫して行います。エコー(超音波画像)観察による見極めから施術・指導まで通して対応できるのが強みです。土台となる肩こりや、腕のしびれを伴う胸郭出口症候群(TOS)が重なっている場合も、同じ首肩まわりへのアプローチとしてまとめて対応できます。なお、当院の施術は神経の傷や圧迫の原因そのものを取り除くものではなく、脳の病気などが疑われるサインがある場合は医療機関の受診をご案内します。大後頭神経痛など慢性的な症状への施術は健康保険の対象外(自費)となります。
Q.どんな施術をしますか?鍼は痛くないですか?
まず、痛みの走り方・頭皮の過敏さ・後頭部の付け根の圧痛ポイント・姿勢を確かめ、エコー(超音波画像)観察で首すじの筋肉の状態を確認します。そのうえで、硬くなった後頭下筋群・首すじ・肩甲骨まわりの筋肉・筋膜をラジオ波と手技でゆるめ、硬さの中心となるポイントにはトリガーポイント鍼灸で働きかけます。鍼は髪の毛ほどの細さのものを使用し、トムソンベッドもボキボキ鳴らしたり強い力をかけたりしない、バランスを整えることを目的とした施術です。鍼が初めての方・強い刺激が苦手な方もご相談ください。
Q.自分でできるセルフケアはありますか?
一般的には、画面を目の高さに近づける・こまめに休憩して首を起こす・長時間のうつむき姿勢を避けるといった環境の工夫と、蒸しタオルなどで首の付け根を温めること、首や肩甲骨まわりを軽く動かす習慣が良いとされます。頭皮が過敏な時期は、強くもむ・強く押すことは刺激になる場合があるとされるため控えめが良いとされます。当院では、お仕事や生活スタイルに合わせて、続けやすい形で個別にお伝えします。
Q.突然の激しい頭痛です。大後頭神経痛でしょうか?
突然の経験したことのない激しい頭痛、発熱を伴う頭痛、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らない、意識がぼんやりするなどを伴う場合は、大後頭神経痛ではなく、脳の病気など別の原因の場合があるとされます。このような場合は、施術より先に速やかに医療機関を受診してください。大後頭神経痛の痛みは、後頭部からピリッと走る短い痛みのくり返しや頭皮の過敏として、姿勢や疲労をきっかけに現れることが多いとされます。判断に迷う場合もご相談ください。
Q.予約は必要ですか?アクセスを教えてください。
ネット予約は24時間受付中です。お電話・LINEでのご相談も歓迎します。平日は19:30まで受付しており、お仕事帰りの通院にも対応しています。場所は下関市王司、神田橋バス停から徒歩3分。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
くり返す後頭部のピリッとした痛み、
がまんせずご相談ください。
「検査では異常なしと言われた」「デスクワークのたびに痛む」——その段階で大丈夫です。ネット予約は24時間受付中。平日19:30まで受付でお仕事帰りにも通えます。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
関連するお悩み
首まわりの痛みは、原因の見極めが大切です。あわせてご覧ください。
※頭痛の原因となる病気の有無の判断は医療機関の役割です。当院の施術は神経の傷や圧迫の原因そのものを取り除くものではありません。
※突然の激しい頭痛、発熱を伴う頭痛、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らないなどを伴う場合は、脳の病気など別の原因の場合があるとされるため、速やかに医療機関を受診してください。
※急性のケガ(骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ等)は健康保険の対象となる場合があります。大後頭神経痛など慢性的な症状への施術は自費となります。
※回復には個人差があります。
