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寝違え

2026.06.23

朝起きたら首が回らない——いわゆる「寝違え」。多くは数日で和らいでいきますが、対処を誤ると長引くこともあります。自宅でできる過ごし方の目安をまとめました。感じ方には個人差があり、強い症状があるときは無理をせずご相談ください。

寝違えた直後にやってはいけないこと

  • 痛い方向へ無理に首を動かす・回す(ストレッチで伸ばそうとする)
  • 痛む部分を強くもむ・押す
  • 熱がこもって痛むのに、すぐ長風呂や強い温めをする
  • 「早く治そう」と力を入れて動かし続ける

急に強く痛むときは、まず安静に。動かせる範囲を超えて動かさないことが大切です。

温める?冷やす? 目安

起きてすぐでズキッと強く痛む・熱っぽい時期は、まず冷やして安静に。痛みのピークが過ぎ、こわばり・重だるさが主になってきたら、温めて血行をうながすとよいと言われています。温めて悪化する感じがあれば中止してください。

楽に過ごすコツ

  • 枕の高さを合わせ、首がねじれない自然な向きで休む
  • 振り向くときは首だけでなく、体ごと向く
  • 長時間のスマホ・下向き姿勢を避け、こまめに休憩する

⚠ こんなときは早めに医療機関へ

次のような場合は寝違え以外の原因も考えられます。自己判断せず、医療機関の受診をおすすめします。
・手や腕にしびれ・力の入りにくさがある ・首を少し動かすだけで耐えがたい痛みがある ・発熱や頭痛をともなう ・転倒や事故のあとに痛みが出た
当院でも、必要に応じて連携先の医療機関をご案内します。

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首の痛みが長引く・くり返すときは、お気軽にご相談ください。

※本記事は一般的な情報をまとめたもので、特定の効果を保証するものではありません。症状の感じ方には個人差があります。症状が強い・長引く場合や不安があるときは、医療機関にご相談ください。