指がカクンと引っかかる、
そのばね指。
朝起きたとき指が曲がったまま伸びない、伸ばすとカクンと跳ねる、指の付け根を押すと痛い——それはばね指(弾発指・狭窄性腱鞘炎)かもしれません。指を曲げる腱と、それを押さえるトンネル(腱鞘)の通りが悪くなって起こるとされます。みよし鍼灸整骨院ではエコー(超音波画像)で腱と腱鞘の状態を確認し、手首・前腕まで含めて負担を減らす施術を行います。
ばね指(弾発指)とは?― 30秒でわかる要点
ばね指とは、指を曲げる腱と、その腱を骨に沿わせて押さえているトンネル状の組織(腱鞘)との間で摩擦が続き、腱が腫れたり腱鞘が厚くなったりして、腱の滑りが悪くなった状態です。指の付け根(手のひら側)の痛みや腫れ、朝のこわばりから始まり、進むと指を伸ばすときにカクンと跳ねるように引っかかり、さらに進むと自力では伸ばせなくなることがあります。親指・中指・薬指に起こりやすく、手をよく使う仕事や家事、育児、スポーツをする方、女性ではホルモンバランスが変化する時期に多くみられるとされます。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、エコーで腱と腱鞘の状態を確認し、ドケルバン病(手首の親指側)や手根管症候群との見極めをしたうえで、ラジオ波・LIPUS・鍼灸・手技と、テーピング・手の使い方の調整を組み合わせて施術します。注射や手術(腱鞘の切開)は医療機関の役割ですので、必要と判断した場合は整形外科をご案内します。
最終更新日:2026年7月27日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
朝起きたとき、指が曲がったまま伸びない
指を伸ばすときにカクンと引っかかる・跳ねる
指の付け根(手のひら側)を押すと痛い・しこりがある
指の付け根が腫れて、握ると痛い
家事や仕事で手を使うと、夕方につらくなる
何本かの指に、同じような症状が出てきた
その指の痛み、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
ばね指は、
どうして起こる?
指を曲げる腱は、手のひら側で腱鞘というトンネルを通っています。手を使うたびに腱はこの中を行き来しますが、使いすぎや、ホルモンバランスの変化などの条件が重なると、腱が腫れたり腱鞘が厚くなったりして通りが悪くなるとされます。無理に通ろうとするたびに引っかかり、それが「カクン」という弾発(だんぱつ)として現れます。
当院が対応する、手指まわりのトラブル
こんな場面・こんな方に起こりやすい
「指が完全に固まって、反対の手を使っても伸ばせない」「指の付け根が赤く腫れて熱を持つ」「発熱を伴う」「複数の関節が同時に腫れて痛む」「しびれが強く、手全体に広がる」——こうした場合は、進行した状態や、ばね指以外の原因が関わっている可能性があります。当院で状態を確認したうえで、整形外科など医療機関の受診をご案内します。
見極めて、施術して、
くり返させない。
指の症状は、指だけを見ても戻りやすい部位です。当院は見極めから施術、手首・前腕・使い方の調整まで院内で一貫して対応します。
エコー(超音波画像)で
腱と腱鞘の状態を確認
指の付け根の腱の厚み、腱鞘の腫れ、動かしたときに腱がどう滑っているかを、その場で画像を見ながら確認します。引っかかりがどの位置で起きているかを見られるので、ドケルバン病や手根管症候群との見極めにも役立ち、施術の進め方や、医療機関での相談をおすすめするかどうかの判断につながります。
ラジオ波・LIPUSを含め、
多角的にアプローチ
ラジオ波・LIPUS(低出力パルス超音波)・ハイボルテージ・鍼灸・手技など、複数の機器と技術を用いて施術にあたります。指の付け根だけでなく、前腕の筋肉や手首まわりの張りまで対応し、腱にかかる引っ張りを減らしていきます。痛みが強い時期は、テーピングや装具で指を休ませる方法もご提案します。
使いながら整える。手の使い方から
手はまったく使わずに過ごすことが難しい部位です。当院では、痛みが出やすい動作を確認したうえで、持ち方・力の入れ方・道具の選び方を具体的に見直し、こまめに休ませるタイミングも一緒に決めていきます。前腕のストレッチや、家事・仕事での負担の分け方までお伝えします。
見極め・施術・使い方の調整まで、院内で一貫して進められる体制です。引っかかりが強い、指が伸ばせない、くり返しているといった場合は、注射や手術という選択肢もあるため、整形外科の受診をご案内します。
※慢性的な手指の痛みへの施術は自費となります。転倒・打撲などの急なケガは、健康保険の対象となる場合があります。詳しくは受付でご説明します。
よくあるご質問
Q.ばね指(弾発指)とは、どんな状態ですか?
指を曲げる腱と、それを押さえているトンネル状の組織(腱鞘)との摩擦が続き、腱が腫れたり腱鞘が厚くなったりして腱の滑りが悪くなった状態です。指の付け根の痛みや朝のこわばりから始まり、進むと伸ばすときにカクンと引っかかり、さらに進むと自力では伸ばせなくなることがあります。
Q.どうして起こるのですか?なりやすい人はいますか?
手の使いすぎが背景になることが多く、調理・介護・美容などの仕事や、家事・育児で手を使う方に多くみられます。また、女性ではホルモンバランスが変化する時期に起こりやすいとされ、糖尿病などの持病がある方に多いという報告もあります。心当たりがある場合は、医療機関での相談もあわせてご検討ください。
Q.腱鞘炎やドケルバン病とは違うのですか?
ばね指も腱鞘炎の一種です。指の付け根で引っかかりが起こるものをばね指(弾発指)、手首の親指側に痛みが出るものをドケルバン病と呼び分けています。手のひらや指のしびれが強い場合は手根管症候群が関わっていることもあります。当院では圧痛点・動作・エコー所見から見極めます。
Q.ばね指は整骨院で対応できますか?
はい、手術を要しないばね指への保存的な対応(エコーでの状態確認、ラジオ波・LIPUS・鍼灸・手技、テーピングや手の使い方の調整)は当院で行っています。注射や腱鞘の切開といった処置は医療機関の役割です。当院の施術は厚くなった腱鞘そのものを取り除くものではありません。
Q.手の痛みは何科を受診すればいいですか?
医療機関では整形外科(手の外科を扱う医療機関があればその窓口)が中心になります。注射や手術が必要かどうかの判断はそちらで行われます。整骨院・鍼灸院は、施術と手・前腕の使い方から負担を減らし、再発しにくい状態づくりをサポートする役割で、併用される方も多くいらっしゃいます。
Q.注射を受けたほうがいいですか?
引っかかりが強い場合や、くり返している場合には、医療機関で注射や手術が検討されることがあります。その判断は医師が行いますので、当院からは状態をお伝えしたうえで受診をご案内します。注射を受けた後の手の使い方や、再発しにくくする工夫については当院でご相談いただけます。
Q.手を休めないと良くなりませんか?
手をまったく使わずに過ごすのは現実的でない方がほとんどです。当院では、痛みが出やすい動作を確認したうえで、持ち方や力の入れ方、道具の工夫、こまめに休ませるタイミングを具体的にご提案します。完全に止めるのではなく、負担を分散しながら進める方法を一緒に考えます。
Q.放っておくとどうなりますか?
経過には個人差がありますが、引っかかりが強くなって指が伸ばせなくなったり、かばうことで他の指や手首に負担が移ったりすることがあるとされます。指が固まって伸ばせない、赤く腫れて熱を持つといった場合は、早めに医療機関の受診をおすすめします。
Q.保険は使えますか?予約は必要ですか?
はっきりした原因のある急なケガは健康保険の対象となる場合があり、使いすぎを背景とする慢性的な手指の痛みへの施術は自費となります。窓口でご説明しますのでご安心ください。ご予約はネット予約・お電話・LINEで承ります。駐車場も完備しています。
下関で指の痛みにお悩みなら、
お気軽にご相談ください。
「指が引っかかる」「朝伸びない」「押すと痛い」——まずはお気軽に。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
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指の痛みは、原因が違えば進め方も変わります。似た症状のページもあわせてご覧ください。
※骨折・脱臼等を疑った場合や、専門的な処置が必要と判断した場合は、適切な医療機関へ連携します。
※骨折・脱臼に準じるケガの施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。
※慢性的な症状への施術は自費となります。回復には個人差があり、記載内容は効果を保証するものではありません。
