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逆子 お灸 いつから

2026.07.03

妊婦健診で「逆子ですね」と言われると、多くの方が驚き、不安になられます。「このまま戻らなかったらどうしよう」「お灸がいいと聞いたけれど、いつから?何をするの?」——そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では、逆子のお灸とはどんなものか、始める時期の考え方、かかりつけ産科と併用する際の流れをまとめました。下関市王司のみよし鍼灸整骨院が解説します。

逆子とは?まず知っておきたいこと

逆子(骨盤位)とは、お腹の中の赤ちゃんの頭が上を向いている状態を指します。妊娠中期には赤ちゃんがよく動くため、逆子と言われても、その後の健診までに自然に頭が下を向くことも少なくないとされています。

大切なのは、逆子の経過管理はあくまでかかりつけ産科の役割だということです。鍼灸は、産科の管理・相談のもとで併用を検討していただくものであり、産科の代わりになるものではありません。

逆子のお灸とは?何をするの?

逆子のケアとして鍼灸で古くから用いられてきたのが、足にあるツボへのお灸です。代表的なのは、足の小指にある「至陰(しいん)」、内くるぶしの上にある「三陰交(さんいんこう)」というツボで、ここを温熱で刺激することで、身体を温め、お腹の張りをやわらげ、赤ちゃんが動きやすい環境を整えることをめざす、と考えられています。

お灸といっても、皮膚に直接すえて跡を残すようなものではなく、心地よい温かさを感じる程度の温熱刺激が中心です。あわせて、冷えや腰まわりの緊張など、妊娠中の身体の負担を減らすケアを行うこともあります。

なお、赤ちゃんが頭を下に向けるかどうかには個人差があり、お灸はそれをお約束できるものではありません。この点は正直にお伝えしたうえで、施術をご提案しています。

いつから受けられる?——まずはかかりつけ産科に相談を

「何週から受けられますか?」というご質問をよくいただきますが、適した時期は妊娠の経過やお身体の状態によって異なるため、一律に「◯週から」と断定することはできません。

一般的には、逆子と指摘されてから時間が経つほど赤ちゃんのまわりのスペースが少なくなっていくとされるため、健診で逆子と言われたら、早めにかかりつけの産科に「お灸を併用してもよいか」を相談していただくことをおすすめしています。産科の了解を得たうえでご連絡いただければ、週数とお身体の状態をうかがい、無理のない形でご案内します。

受ける前に確認していただきたいこと

安全を最優先するため、次の点をお願いしています。

  • かかりつけ産科の管理・相談のうえでお越しください。医師から安静の指示が出ている場合は、そちらを優先してください。
  • 出血、強いお腹の張り、破水の疑い、胎動の減少など、いつもと違う変化があるときは、鍼灸ではなくすぐに産科へ連絡してください。
  • 体調がすぐれない日は無理をせず、遠慮なく日程変更をお申し出ください。

当院でできること

みよし鍼灸整骨院では、逆子・妊活中の体調サポート・花粉症・不眠といった「体質のお悩み」への鍼灸を、女性鍼灸師である副院長・橋本が担当しています。妊娠中の身体に配慮した楽な姿勢で、使い捨ての鍼・清潔なお灸を用いて施術します。キッズルーム・授乳室があり、上のお子さま連れでもお越しいただけます。下関市王司のほか、長府・小月・清末・菊川、山陽小野田市方面からもご来院いただいています。

逆子・妊活・花粉症・不眠など「体質の鍼灸」の詳しいページはこちら

よくあるご質問(FAQ)

Q. 逆子のお灸は熱くないですか?跡は残りませんか?
A. 心地よい温かさを感じる程度の温熱刺激が中心で、跡が残るようなすえ方はしません。熱さの感じ方には個人差がありますので、施術中は遠慮なくお声がけください。

Q. 何回くらい通えばいいですか?
A. 週数やお身体の状態によって異なり、経過には個人差があります。初回に状態を確認したうえで、産科の健診スケジュールも踏まえた無理のない通院ペースをご提案します。

Q. 自宅で自分でお灸をしてもいいですか?
A. 妊娠中の自己判断でのお灸はおすすめしていません。ツボの位置や刺激量の見極めが必要ですので、まずは産科とご相談のうえ、当院にお問い合わせください。ご自宅でのケアが可能な場合は、安全な方法をお伝えします。

まとめ

逆子と言われたら、まずはかかりつけ産科に相談を。そのうえで「お灸も試してみたい」と思われたら、早めに当院へご連絡ください。週数やお身体の状態をうかがい、産科の管理と併用できる形でサポートいたします。料金はお問い合わせの際にご案内します。

みよし鍼灸整骨院|山口県下関市王司神田6-2-8(神田橋バス停 徒歩3分)・駐車場完備


※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や効果を保証するものではありません。症状には個人差があります。気になる症状がある場合は、医療機関または当院へご相談ください。