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病院と整骨院は併用できる?保険のルールと役割分担
2026.07.23
【結論】病院(整形外科)と整骨院の併用は、役割を分ければ可能な場合があります。ただしルールがあり、同じケガについて同じ時期に健康保険を両方で使うことは原則できない取り扱いです。併用の代表的な形は、「検査・経過確認は医療機関、日々の施術やリハビリ的なサポートは整骨院」という役割分担や、骨折・脱臼で医師の同意を得て整骨院で継続施術を受ける形、交通事故で自賠責保険により併用する形などです。みよし鍼灸整骨院(下関市王司)は新小文字病院 脊髄脊椎外科との連携体制があり、併用の進め方も含めてご相談いただけます。
併用の考え方とルール
医療機関と整骨院は役割が異なるため、うまく組み合わせることで「検査は医療機関で安心を確保しつつ、通いやすい整骨院でこまめにケアする」という形が取れる場合があります。
一方でルールもあります。同じケガについて、同じ時期に医療機関と整骨院の両方で健康保険を使うことは原則できない取り扱いです。この場合、どちらかを自費にする、期間や役割を分ける、といった整理が必要になります。また、骨折・脱臼について整骨院で継続した施術を受けるには、医師の同意が必要と定められています。
交通事故によるケガでは、自賠責保険のもとで医療機関への通院と整骨院への通院を併用するケースがあります。この場合も、医療機関での定期的な経過確認を続けることが大切です。
よくある質問
Q1. 整形外科に通いながら整骨院にも通えますか?
役割を分ければ可能な場合があります。ただし同じケガで同じ時期に健康保険を両方で使うことは原則できないため、当院では通院状況を伺ったうえで、無理のない併用の形をご提案します。
Q2. 「検査では異常なし」と言われたが痛みが続く場合は?
骨などに大きな問題がなくても、筋肉・腱・関節まわりの状態が痛みに関係している場合があります。当院ではエコー観察と徒手での確認を行い、状態に合わせた施術と生活面の指導を行います。
Q3. 交通事故の場合、病院と整骨院の併用はできますか?
自賠責保険のもとで併用されるケースがあります。手続きや保険会社への連絡も含めてサポートしますので、まずはご相談ください。
Q4. 骨折後のリハビリ期を整骨院でサポートしてもらえますか?
医師の同意のもとで継続施術が可能です。当院では固定期間中の状態確認から、固定除去後の可動域・筋力の回復、段階的な運動復帰までをサポートします。
Q5. 併用したいとき、まず何をすればいいですか?
現在の通院状況とケガの経緯をお聞かせください。健康保険・自費・自賠責のどの形になるかを整理し、必要に応じて医療機関へのご案内も行います。
注意点
しびれ・麻痺の進行、安静にしても強くなる痛み、発熱を伴う場合などは、併用よりもまず医療機関での検査が優先です。当院での観察の結果、精密検査が必要と考えられる場合は速やかに新小文字病院 脊髄脊椎外科などへご案内します。
みよし鍼灸整骨院でできること
下関市王司の当院では、エコー観察による見極め、手技・ラジオ波・LIPUS・衝撃波・鍼灸を用いた施術、テーピング・インソール処方、再発予防の指導までを院内で一貫して行っています。医療機関との役割分担が必要なケースでは、連携先と情報を共有しながら進めます。慢性的な症状への施術は自費となります。
