尻もちの後、座ると痛い——
尾骨のケガ、見極めます。
凍った道や階段で尻もちをついた、自転車やスノーボードで転んだ——その後から座ると尾てい骨が痛い。それは尾骨打撲かもしれません。みよし鍼灸整骨院はエコーで尾骨まわりの状態を確認し、骨折とのまぎらわしさを見極めたうえで、施術と座り方の工夫までサポートします。転倒によるケガは健康保険の対象となる場合があり、急な痛みには当日から対応します。
尾骨打撲とは?― 30秒でわかる要点
尾骨打撲とは、尻もちや転倒でお尻の一番下にある尾骨(尾てい骨)とその周囲を強く打ちつけて起こるケガで、座る・立ち上がる・仰向けに寝る動作で尾てい骨のあたりがズキッと痛むのが特徴です。自転車・スケートボード・スノーボードでの転倒、階段や濡れた床での尻もちなど、日常でもスポーツでも起こります。下関市王司のみよし鍼灸整骨院では、エコーで尾骨まわりの状態を確認して、尾骨骨折や、尻もちのケガで意外に多いとされる仙骨骨折とのまぎらわしさを見極め、急性期はアイシングと座り方の工夫(クッションの使い方)、回復期は骨のケガへの施術で広く用いられるLIPUS(低出力パルス超音波)を中心に、ハイボルテージ・手技を組み合わせた施術を行います。転倒による急性のケガは健康保険の対象となる場合があります。骨折が疑われる場合は応急処置のうえ医療機関へご案内します(骨折への継続した施術には医師の同意が必要です)。
最終更新日:2026年7月24日 監修:院長 三好 雄治(柔道整復師・鍼灸師)
こんなお悩み、
ありませんか?
尻もちをついてから、座ると尾てい骨が痛い
椅子から立ち上がる瞬間にズキッとくる
硬い椅子・長時間の運転がつらい
仰向けで寝ると当たって痛い
打撲か骨折か分からず不安
産後から尾てい骨の痛みが続いている
その尾てい骨の痛み、みよし鍼灸整骨院にご相談ください。
尾骨打撲は、
どうして長引きやすい?
尾骨は背骨の一番下にある小さな骨で、周りをクッションする筋肉が少なく、座るたびに直接体重がかかります。そのため一度打ちつけると、日常生活で休ませることが難しく、痛みが長引きやすい場所とされています。まずは骨折とのまぎらわしさを見極め、負担を減らす工夫から始めることが大切です。
よくあるきっかけ
痛みが出やすい場面
高い所からの落下や強い衝撃だった/脚のしびれ・力の入りにくさがある/排尿・排便に違和感がある/痛みがどんどん強くなる/打った覚えがないのに尾てい骨が痛む——腰や骨盤の別のケガ、他の病気が隠れている場合があります。当院での観察の結果、必要と考えられる場合は新小文字病院 脊髄脊椎外科などへ速やかにご案内します。
見極めて、施術して、
再発させない。
尾骨のケガは「見極め」「負担を減らす工夫」「回復のサポート」の3段階で向き合います。
エコーで確認し、
骨折とのまぎらわしさを見極める
尾骨まわりの状態をエコーで確認し、骨折が疑われるかどうかを見極めます。疑わしい場合は応急処置のうえ医療機関へご案内し、レントゲン検査につなぎます。打撲と見極められた場合は、その日から負担を減らすケアを始めます。
「座れない毎日」を、
工夫と施術で乗り切る
急性期はアイシングで炎症を落ち着かせ、円座クッションの使い方や浅く座らない座り方など、尾骨に体重を乗せない工夫を具体的に指導します。回復期には、骨のケガへの施術で広く用いられるLIPUS(低出力パルス超音波)を中心に、ハイボルテージ・手技を組み合わせ、尾骨・仙骨まわりの回復をサポートしながら、骨盤まわりの筋肉の緊張をやわらげることを目的とした施術を行います。
デスクワーク・運転・スポーツへ、段階的に復帰
尾骨のケガは、仕事や運転で座る時間が長い方ほど回復に影響しやすいとされます。当院では痛みの経過に合わせて、座り時間の区切り方や立ち上がりのコツ、骨盤まわりのストレッチ、スポーツをされる方には転び方・防具のアドバイスまで含めて、生活と両立しながらの回復をサポートします。産後から続く尾てい骨の痛みのご相談にも対応しています。
よくあるご質問
Q.尾骨打撲は整骨院で対応できますか?
はい。転倒や尻もちによる急性の打撲は当院で対応でき、健康保険の対象となる場合があります。エコーで骨折とのまぎらわしさを見極め、骨折が疑われる場合は応急処置のうえ医療機関へご案内します。骨折への継続した施術には医師の同意が必要です。
Q.打撲と骨折は、どう見分けるのですか?
症状だけでは区別しにくいことがありますが、痛みが強く座ることがほとんどできない、腫れや内出血が目立つ場合は骨折の可能性が高まるとされます。また、尻もちでは尾骨のすぐ上にある仙骨を骨折しているケースも少なくないとされるため、当院ではエコーで尾骨から仙骨のあたりまで含めて確認し、疑わしい場合はレントゲン検査のできる医療機関へつなぎます。自己判断で様子をみる前に、一度ご相談ください。
Q.座るときの工夫はありますか?
中央に穴の開いた円座クッションで尾骨に体重を乗せないこと、浅座りで骨盤を後ろに倒さないこと、長時間座るときはこまめに立つことがすすめられます。ご来院時に、椅子や車の運転など生活に合わせた具体的な工夫をお伝えします。
Q.どのくらいで座れるようになりますか?
回復には個人差があり、打撲の程度や座る時間の長さによって異なります。座り方の工夫で負担を減らせるかどうかも経過に関わるため、状態を確認しながらその都度見通しをご説明します。効果を保証するものではありません。
Q.子どもが遊具から落ちてお尻を打ちました。
お子さまの転倒・落下によるケガも対応しています。エコーで確認し、骨のケガが疑われる場合は医療機関へご案内します。学校や部活動中のケガについては、スポーツ振興センターの給付対象となる場合がありますので、あわせてご相談ください。
Q.産後から尾てい骨が痛みます。ケガではないのですが相談できますか?
はい。出産に伴って尾骨まわりに負担がかかり、痛みが続く方は少なくないとされています。骨盤まわりの筋肉の状態を確認し、緊張をやわらげる施術と座り方の工夫でサポートします。ケガによらない慢性的な症状への施術は自費となります。
Q.尾てい骨の痛みは何科に行けばいいですか?
医療機関では整形外科が窓口になります。強い衝撃だった場合、しびれや排尿・排便の違和感を伴う場合は、先に整形外科での検査をおすすめします。打撲の見極めとその後のケアは当院でも対応できますので、迷う場合はまずご相談ください。
Q.放っておいても良くなりますか?
軽い打撲であれば徐々に落ち着くことも多いとされますが、座るたびに負担がかかる場所のため、工夫をしないと痛みが長引きやすい傾向があります。骨折を見逃したまま我慢しているケースもあるため、痛みが続く場合は一度状態の確認をおすすめします。
Q.予約は必要ですか?どのエリアから通えますか?
ネット予約・お電話・LINEで承ります。急なケガは当日のご相談にも対応します。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
尻もちの後の「座ると痛い」、
我慢せずご相談ください。
「打撲だと思うけど不安」「座れなくて仕事がつらい」——見極めから座り方の工夫まで、その日からサポートします。長府・小月・清末・菊川など下関市東部からも通いやすく、駐車場24台を完備しています。
※受付時間・休診日は変更となる場合があります。最新情報はお電話・公式サイトでご確認ください。
関連するお悩み
「座ると痛い」「転倒のケガ」は、骨盤や腰のトラブルと関わることがあります。あわせてご覧ください。
※転倒・尻もちによる急性のケガ(打撲等)は健康保険の対象となる場合があります。ケガによらない慢性的な症状への施術は自費となります。
※骨折を疑った場合は応急処置のうえ医療機関へ連携します(骨折への応急処置後の継続した施術には医師の同意が必要です)。
※しびれ・排尿排便の違和感を伴う場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。※回復には個人差があります。記載内容は効果を保証するものではありません。
