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鍼のお話

2026.07.04

「鍼灸が身体に合うか試してみたい。でも、鍼って痛そう…」——初めての方から最も多くいただくのが、この不安の声です。この記事では、鍼の太さや刺したときの感覚、衛生面、当日の服装と流れなど、初めての鍼灸で知っておきたいことをまとめました。下関市王司のみよし鍼灸整骨院が解説します。

鍼はどれくらい痛い?——注射針とはまったく別物です

鍼灸で使う鍼は、髪の毛ほどの細さ(太さ0.1〜0.2mm台が中心)で、採血などで使う注射針よりはるかに細いものです。先端の形状も、皮膚を切って入る注射針とは異なり、組織を分け入るように進む構造とされています。

そのため「チクッとしたのが分かる程度」「刺さったことに気づかなかった」という方が多い一方、部位や体調によっては、ずーんと重く響くような感覚(鍼特有の「ひびき」と呼ばれます)が出ることもあります。感じ方には個人差がありますので、施術中に気になる感覚があれば遠慮なくお声がけください。刺激量はその場で調整できます。

衛生面は?——使い捨て鍼のみを使用しています

当院では、滅菌済みの使い捨て鍼(ディスポーザブル鍼)のみを使用し、一度使った鍼を再使用することはありません。施術者は国家資格(はり師・きゅう師)を持つ鍼灸師です。

当日の流れと服装

初回はまず問診で、お困りの症状・生活習慣・既往歴などをうかがい、お身体の状態を確認したうえで施術内容をご提案します。施術時間や通院ペースは状態によって異なりますので、初回にあわせてご案内します。

服装は、ひじ・ひざを出しやすいゆったりした服がおすすめです(お着替えの用意もあります)。強い空腹・満腹・飲酒後・激しい運動の直後は避けていただくと、身体への負担が少なくなります。

受ける前に知っておきたい注意点

  • ごくまれに、鍼の跡が小さな内出血になることがあります。多くは数日〜2週間程度で薄くなっていくとされますが、大切な予定がある方は事前にご相談ください。
  • 施術後にだるさや眠気が出ることがあります。当日は無理をせずお過ごしください。
  • 発熱があるとき、体調が明らかに悪いときは施術をお控えいただき、医療機関の受診を優先してください。妊娠中の方・持病やお薬のある方は、問診時に必ずお知らせください。

当院でできること

みよし鍼灸整骨院では、肩こり・腰の重だるさなど筋肉のしつこいコリに対して、「トリガーポイント」という考え方に基づいた鍼灸を行っています。押して痛むポイントや動きを確認しながら、お一人おひとりの状態に合わせて施術します。女性スタッフが常駐しており、キッズルーム・授乳室もありますので、お子さま連れの方もどうぞ。

トリガーポイント鍼灸の詳しいページはこちら

よくあるご質問(FAQ)

Q. 施術のあと、お風呂に入ってもいいですか?
A. 通常の入浴は問題ないことが多いですが、施術直後の長風呂・サウナ・飲酒は身体への負担が大きくなりやすいため、当日は控えめをおすすめしています。

Q. 鍼灸に健康保険は使えますか?
A. 鍼灸は原則自費ですが、神経痛・五十肩・腰痛症など一部の症状で医師の同意書がある場合に、健康保険(療養費)の対象となることがあります。条件がありますので、詳しくは問診時にご案内します。

Q. 何回くらい通えばいいですか?
A. 症状や期間、生活習慣によって異なり、経過には個人差があります。初回に状態を確認したうえで、無理のない通院ペースをご提案します。

まとめ

鍼は「注射のような痛さ」とはまったく別物で、初めての方でも受けやすいものです。それでも不安が残る方は、問診の際に「初めてで怖い」と、そのままお伝えください。刺激の弱い方法からご提案します。

みよし鍼灸整骨院|山口県下関市王司神田6-2-8(神田橋バス停 徒歩3分)・駐車場完備


※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や効果を保証するものではありません。症状には個人差があります。気になる症状がある場合は、医療機関または当院へご相談ください。