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痩せやすい人って何が違うの?驚きの事実

2020.07.29

みなさんこんにちは。早いものでもう7月が終わり、夏本番の8月に入ろうとしています。

今年は梅雨が長く、まだまだ夏の気分になれないですね。

今年は新型コロナウイルスのせいで夏のおでかけは普段より控えめになるかと思いますが、やはり暑い夏、思いっきり手足を出した服装がしたい!少しでも夏に向けて身体を絞りたい!って方、やっぱりいらっしゃるんじゃないでしょうか?

中にはコロナによる長い自粛生活のせいでついたお肉がまだ落とせてないという方も中にはいらっしゃるかもしれません。

なのに、長い自粛にも関わらず相変わらず痩せている!なんて人もいますよね。

この違いってなんなのでしょうか?

やはり痩せやすい人、太りやすい人の違いって存在するのでしょうか?

今回はこのテーマについてお話していきたいと思います。

【アミラーゼ、足りてますか?】

アミラーゼって、聞いたことありますか?

アミラーゼとは、でんぷん(糖質)を分解して糖にする酵素で、主に膵臓や唾液腺、耳下腺から分泌されるもの。

このアミラーゼ、足りない人は肥満になりやすい傾向が。なぜなら膵臓がインスリンを大量に出してしまうため。インスリンは別名”肥満ホルモン”とも言われていて、中性脂肪を作る働きもあるんです。。。

このアミラーゼが唾液にも含まれていて、デンプンを分解して吸収をスムーズにする働きもあるんです。

最近の研究ではこのアミラーゼの分泌量が高い人の方が痩せていることがわかってきたのです。

【実は「白いご飯」は太らない!?】

ダイエットを始めよう、と思ったら、たいていの人はまずご飯をはじめとする炭水化物を控えようとするのではないでしょうか。

けれど最近の研究で、日本人はご飯を食べても太りにくいということがわかってきたのです!

ご飯摂取による肥満から防いでくれる物質も、そう、アミラーゼ。

アメリカで行われたある実験では興味深い結果が。日本人は他の民族よりおよそ2倍近く多くアミラーゼ遺伝子を持っていることが判明しました。

つまり日本人は他国の人より、でんぷんを糖へと分解するパワーを持っているのです。

前述したとおり、このアミラーゼ遺伝子が多いと通常よりも肥満ホルモンであるインスリンの分泌が抑えられるのです。

他の民族より、日本人はお米で太りにくいはずなんです。

お米をたくさん食べても痩せているあの子…もしかしたらアミラーゼ遺伝子をたくさん持っているのかもしれません。

【あなたはご飯で太りやすいタイプ?簡単に試してみよう】

ここまで読んでくださったあなたは「自分はどっちなんだろう・・・?」と疑問に思っているのではないでしょうか。

それではさっそく試してみましょう!

用意するものは無塩のクラッカー半分と、ストップウォッチだけ。

やり方は、まずクラッカーを口に入れて噛み続ける!このとき、飲み込んでしまわないように注意です。

ストップウォッチで、クラッカーを口に入れてから甘みを感じるまでの時間を測定しましょう。

この時、30秒以内に甘みを感じることができた人は、アミラーゼ遺伝子が比較的多い人ですよ!

この実験をする際の注意点として、口の中が唾液で潤っている状態でテストを行うこと、かすかな甘みを感じたらストップするということです。

もし、30秒以上かかってしまったという人も悲観せずご飯を食べる際によく噛むことを意識してくださいね。